自己紹介【30代、社会人、森見登美彦先生、ホラー、ゾゾゾ、anoちゃん、辛いもの】
noteを初めて何ヶ月か経ちました。
改めて自己紹介をしようと思います。
同じ趣味の方いたら嬉しいなあ。
人物
30代
社会人
年中ショートカットの人
ハイトーン大好き
派手なもの大好き
読書が趣味(森見先生大好きです)
小説も漫画もビジネスも自己啓発もエッセイも図鑑も、いろんなものを読むのが好きです。
好奇心旺盛で新しいことを知れることがうれしいタイプ。
一番追いかけているのは「森見登美彦」先生です。
新作は必ず購入しております。
あの世界観が好きです。
京都でたぬきに出会える日を夢見ています。
最近ホラーにハマっている(死霊館)
少し前からホラー映画にハマっていろいろ見てます。映画で一番好きなのは死霊館です。
ホラーだけどエンタメ感強くて、起きる現象の派手さが好きです。何回も見直しました。
元々ホラーは苦手でしたが、死霊館で一気にハマりました。なので、和製ホラーは今でも苦手です。怖い。
ゾゾゾが面白い(ホラー系YouTube)
ファンの方からしたらとんでもなく今更ですが
ゾゾゾにハマってます。
心霊スポットを食べログみたいな評価付きでレポートしてくれるYouTubeチャンネルです。
まず初見で思ったのは、テレビみたいな編集技術の高さ。ストレスなく見れて、エンタメとして確立されています。
そして出演者やスタッフたちのキャラクター。
これをなしには語れません。
それぞれキャラが立っていて見れば見れるほど親近感が増します。
まるで一緒に心霊スポットに突撃しているような楽しさ。
(実際その場にいたら楽しいどころじゃないだろうけど)
そしてホラーとしては嘘みたいな派手な現象がぽんぽんたくさんは起きないので、逆にガチに感じられて普通に怖い。
恐怖も最高に味わえます。
一番怖かった回は、ゲームSIRENのモデルにもなった「岳集落」の回ですね。
なんか神がかってて怖いです。不安になります。
ano(音楽)
最近はanoちゃんの音楽を聴いてます。
最初は例に漏れずバラエティで彼女を初めて知りました。そのときは「新しい人気者かぁ」みたいな印象でした。
しかしそのあとSNSで流れてきた、FIRST TAKEで「普変」を歌っているanoちゃんを見て衝撃を受けました。
当たり前だけどあのちゃんのことをたくさん知っているわけではないし
自分をそのまま投影するわけでもないけど、
「普変」の歌詞や歌っているひたむきなanoちゃんの表現がすごく刺さりました。
うまく言えませんが、なんか初めて「これ!」って思えた曲でした。
そこから他の曲も聴くようになりました。
音楽をやってるときのanoちゃんのひたむきさが好きです。
最高にRockです。
そして話してる時のあのちゃんはさらっと切り込む鋭いワードが気持ちいい。ラジオ面白い。
毎週Spotifyで聞いてます。(仕事があるので深夜リアタイできないのが悔しい)
バンドもやっておられますがそっちはまだちゃんと聴けてないので、バンドの方も好きになったらまた語らせてください。
辛いものをよく食べる(唐辛子、ラー油、シラチャーソース)
辛いものに目がありません。
ただ先に言っておきたいのは、天井知らずの辛さを求めているわけではありません。
辛いものに興味がない人に比べれば結構な辛さのものもすんなり食べられますが、上には上がいる!
辛ければ辛いほどいいぜ!という感じでもないので、辛いもの平気勢の中では最弱…とかそんな感じだと思います。
それを踏まえて…最近ハマってるのはプルダック!(今更!)
美味しいですよね。
でもソースは半分です。全量はムリ。胃が死ぬ。
プルダック食べた後に他の辛いもの食べると全く辛く感じません。それぐらい辛いです。ソース半量なのに。
あとはだいたいのものに唐辛子やラー油、シラチャーソースをかけてます。
シラチャーソース!
これ知らない人みんなにおすすめしたい!
大体スーパーの中華調味料の棚にあります。
とろみのある質感でなんにでも合う!
一番ハマってるのは豚丼とか肉料理にかける食べ方です。めちゃうまい!!
一度使ってみてほしいです。おいしいよ。
あとがき
最近ハマってるものを中心に書いてみました。
好きになったら割と長い間続くタイプなので年々充実していきます。
好きなものが増えるのは嬉しいことです。
今回、自己紹介を改めてしようと思ったのは、これからの記事の行き先をなんとなく定めていこうと思ったからです。
基本的にはじぶんの好きなものやことについて書きたいので、この自己紹介からエッセンスを拾えるといいな。
また機会があればこれからの記事も読んでいただけるとうれしいです。
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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