情報発信ビジネスで楽しく差別化をする方法
情報発信ビジネスを長年やっていると
「差別化」に苦しむ声を多く聞きます。
差別化ができない原因はズバリ
専門分野の知識しか学んでいないからです。
例えば、
世界一のサッカークラブ
「マンチェスターシティ」の監督
ペップ・グアルディオラ。
彼はサッカーだけではなく
・バスケ
・ラグビー
などのスポーツはもちろん、
チェス
などの戦略や戦術も学び
サッカーに落とし込んでいます。
だからこそ、他の監督やコーチが
思いつかないような戦略や戦術で戦い
世界一のサッカークラブになれたのでしょう。
僕たちがやっている
情報発信も同じです。
情報発信ビジネスで稼ぎたいなら
専門分野だけを学ぶのではなく、
ありとあらゆるモノから学び
自分の中に落とし込むことが大事なんですよね。
そうすることで
「この人はなんか他と違うよね」
という自分スタイルの情報発信が
できるようになります。
その結果、差別化に繋がるんですよね。
もちろん、
ビジネスのセオリーは学んだ上で
ということになるけど、
他のジャンルから学び、自分のジャンルに
落とし込み、新しい視点を発信することに
チャレンジしてみてほしいです。
ちなみに、
その学ぶジャンルって何でもOK。
何からでも学べます。
当然、好きなことをやっている
ときでも学びはあるからです。
僕の場合は音楽や映画から得た着想を
ビジネスに落とし込んでいることもあります。
つまり、
好きなことをしながら、それがネタになり
それがお金に変わり、そのお金をまた
好きなことに使ってネタが集まり…
という好循環が生まれるということ。
情報発信ビジネスって
こういう所が最高だと思うんですよね。
情報発信ビジネスをするなら
自分の専門ジャンルじゃない分野と
結び付けるのが吉。
特に、自分が好きでやっているジャンルと
結びつけると楽しくて仕方なくなりますよ。
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