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山口葵応援企画!#がんばれあおい
最初は才能の人だと思っていました。
でも、知れば知るほど努力の人だと知りました。
もちろん、才能あふれる人である人に変わりはないんだけど、才能にあぐらをかかずに努力する人。それが山口葵!
Beauty Japanの大会期間、色々悩んで、考えて、試して、自分だけの表現を突き詰めている姿はプロだなと感じました。
順位がどうのこうのではなく、どうか、葵さんの想いが、努力が報われて、抱えきれないくら
「二兎を追う者は一兎をも得ず」の嘘
どうも、ともぞうです。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」
なんて言葉をよく耳にします。
これは
「二つのことを同時に成し遂げようとしても、
結局どちらも失敗に終わる」
という意味です。
確かにある意味その通りだと思います。
確かに、素手で捕まえようとすれば
うさぎを二兎同時に追いかけても、
結局両方とも捕らえることはできないでしょう。
ただ、世の中には
一網打尽
という言葉もありま
大事なことは面倒くさい
どうも、ともぞう(@tomozou1804)です。
情報発信ビジネスをやる上で乗り越えるべきことって「面倒クセェ」という感情だと思います。
なんか、メルマガ書くのもブログ記事書くのも面倒クセェなぁって思うこともあるわけじゃないですか。
書き出してしまえば楽しいんですけど、やっぱり始める前は面倒くさいわけです。
で、そんなことをボーっと考えながらTwitterを眺めていたら「プロフェッショナ
話を「聴いて」ほしいんだなぁと思った話。
どうも、ともぞう(@tomozou1804)です。
先日、友達のAくんから相談を受けました。
彼曰く「最近、○○ちゃん(奥さん)が僕の行動にイチイチ文句をいう」とのこと。
例えば、
・洗濯物のたたみ方
・食事の時の咀嚼音
・帰宅のときの「ただいま」の言い方
etc...
選択物のたたみ方も、咀嚼も、ただいまの言い方も何も変わってないんだけどなぁ…と。
色々と話を聴いたけど、この時、僕
で、それ本当にやりたいことなの?
どうも、ともぞうです。
「新型コロナウイルスのおかげでバンド活動がストップしている。」そんな話をバンドマンたちから聞きます。
場合によっては、これをキッカケに解散してしまったバンドもあるとか…
やっぱり、今回のような新型コロナのようなことがあると
「で、それって本当にやりたいことなの?」
と問われている感じがしますよね。
何があろうとバンド活動を続ける人は続けるし、今まで何となく辞め時
「世界の心理学50の名著」は、心理学本のガイドブック的に使える便利な本です。
どうも、ともぞうです♪
「漠然と心理学に興味はあるけど、心理学って色々な分野に分かれているし、どこから入ったら良いのか分からない」なんて思っていませんか?
そんな時に役に立つのが世界の心理学50の名著です。
世界の心理学50の名著は、心理学本のガイドブックとして使える世界の心理学50の名著の特徴は、心理学の名著のダイジェスト版を気軽に読めるということです。
1冊の本(タイトル)につき10ペ
学んだことが繋がる瞬間って嬉しいよね。って話。
どうも、ともぞう(@tomozou1804)です。
突然ですが、「自分の頭の中にあった知識や経験A」と「読書などのインプットをして得られた知識や見解B」が、ふとした瞬間に繋がることってないですか?
そして、その繋がった感覚を味わった時、嬉しくなりませんか?
地政学と音楽と心理学が繋がった話例えば、先日読んだ「地政学」の本には「隣同士の国は基本的に仲が悪い」と書いてありました。
この一節を読
場の空気感を共有することの意味
どうも、ともぞう(@tomozou1804)です。
新型コロナウイルスの影響で世の中は自粛ムード。
もちろん、緊急事態宣言の時よりは自粛ムードも薄れた気はするけど。
でも、やっぱり「コロナ前」よりもお気軽に人に会いに行くとか移動することの精神的なハードルは少し上がった。
人に会いに行くことのハードルが上がると、「場の空気感」を共有できなくなる。共有しにくくなる。
僕はこれがとても残念。残
K先生は僕が音楽と文章で生きていくことを「知っていた」らしい
「ともぞうはさ、音楽と文章で生きて行くかもしれないね」
これは、小学校5,6年生のときの担任のK先生が僕に言った言葉です。
当時の僕といえば、音楽の成績は通知表でいう所の「がんばろう」。
歌のテストでは恥ずかしくてみんなの前で歌えなかったし、リコーダーや鍵盤ハーモニカだってまともに演奏できませんでした。
文章だってそう。
当時の学校の宿題で書いた日記は下記のような感じでした。
お世辞に
音楽に感情を揺さぶられる原体験はポルノグラフィティが与えてくれた。
どうも、ともぞう(@tomozou1804)です。
僕が純粋に「音」に感情を揺さぶられる体験をしたのは、ポルノグラフィティの「THUMPχ」というアルバムを聴いていた時でした。
具体的には、5曲目の「黄昏ロマンス」から6曲目の「Twilight, トワイライト」に移行する瞬間。
「黄昏ロマンス」のアウトロが少しずつフェードアウトして行き、聞こえなくなるかならないかの絶妙なタイミングで、「Tw
音楽×心理学に興味を持ったキッカケ
どうも、ともぞうです。
ここ最近、「音楽×心理学」的な分野にとても興味を持っていて、そういう系の本を読み始めています。
何でそのような分野に興味を持ったかというと、音楽も心理学もどちらも好きな分野だと気づいたからです。
昔から音楽は好きだった小さい頃から音楽を聴くのが好きでしたし、高校生の頃からは楽器を演奏するのも好きになりました。
それが高じて「音楽の仕事をしたい」と思ったほどなので音楽