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6・21(水)21:00~おにょTV                                                                                      植物細胞水は何が凄いのか?    

皆さん、お久しぶりでございます~
最近は、植物細胞水と、それを採取するための機械である真空減圧蒸留器の開発研究に没頭しておりました。
昨年の9月からずっとこのことだけを研究してきましたので、この辺で皆さんとより深くそのことについて共有したく思い、おにょTV特別配することにしました。

今回の配信は、石坂流鍼術の松田洋司氏が私に質疑応答するという形式で番組を進めていこうと思います。
松田氏は、植物細胞水の可能性にいち早く気が付き、鍼灸治療の現場に取り入れてくださいました。
また、真空蒸留器の研究・改良に積極的な方でもあります。

「鍼の反応が速く、植物細胞水を飲んだだけで体温が上がり、硬結が緩むのがとにかく速い」

という事です。

石坂流鍼術、硬結などの概念は、過去動画、
特別配信「日本発祥の鍼術から観える現代医学の風景」
を参考にしていただけたらと思います。


楽器の共鳴問題を研究してきた私が、なぜ、植物細胞水とう液体の研究を始めたのか?

液体にも共鳴度の違いがあることが解ったからなのです。

フォノグラム(音の図形)は、その共鳴度を分析するツールです。

植物細胞水のフォノグラムは大変奇麗で、音響対称性がとてつもなく高い液体なのです。


桜の細胞水、飲んだ体感はまるでお酒を飲んだように身体が熱くなります。

このノートでも再三言及してきましたが、音響対称性を高くし、フォノグラムを奇麗にしていくことは、エントロピーを減少させることに等しく、またエントロピーを減少させる力が、生命を生み出す根源力なのです。

そして、人間に身体が80パーセント近くが水であることを考慮すれば
ここに新たの医学や薬学の可能性に気が付くことが出来ます。

今の物質科学やそのパラダイムの延長にある医学は、決してエントロピーを減少させることが出来ません。

UFOを作る宇宙人ですら、エントロピーを減少させることは出来ないでしょう。科学合理主義の延長には生命は無いからなのです。

こういったことをもっとわかりやすく何回かに分けてシリーズ化して配信していこうと思います。

一回目はどんな話になるかわかりませんが、私の植物細胞水の出会いから順番に語っていこうと思います。

よろしくお願いいたします。





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