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11/22(水)21:00~おにょTV:「真空蒸留下では微生物は有効作用に導かれる?」

今回のおにょTVは「真空蒸留下では微生物は有効作用に導かれる?」
という話題に触れていきたいと思います。

まずは以下の二つの記事を読んでみてください。
少し難しいかもしれませんが、難しいと感じる方はおにょラジオだけでも聴いて馴染ませておいてください。(笑)
言っている意味が解らなくても、微生物を複合醗酵させた真空蒸留水を作って飲むことが出来ます。これが僕が探していた答えの一つです。
愛媛AIの真空蒸留水はほぼただで作ることが出来ます。

なぜ、真空蒸留下においては、試料が腐敗せずに発酵に進むのか?
ずっと疑問でしたが、その疑問を持ち続けることによって、解くべき命題を立てることが出来ました。

(命題1)真空蒸留とは、物質を質量部分と振動部分に分けるものであり、エントロピーはともに減少する。
また、微生物の超活性状態による複合醗酵が可能になり、微生物は有効作用に導かれる。(微生物フリエネ)

これが、これから近赤外線分光器などを使って実証していこうとする研究内容になります。

最近つくづく思うのですが、真空蒸留で起きていることは「アセンションそのも」だという事です。

音響対称性が上がることが次元上昇の意味です。


真空蒸留は、物体の物質相と振動相を分離させます。
高次の振動相が水側に移され、残った物質相も微生物によって発酵が進み
物質相もエントロピーが減少し、音響対称性が上がり高次元化が進んで行きます。
アセンションとは、私の定義では「肉体の音響対称性を上げていくこと」です。肉体の音響対称性を上げるとは、フォノグラム図形が曼陀羅状態になることであり、前頭葉ゲシュタルト認知の蒙昧から自由になることです。


人体の経絡の実相はフォノグラムです。(左図)次元上昇すると経絡は消え去り、フォノグラムは曼陀羅になっていきます。


僕のヴァイオリン制作研究も、ピタゴラスカンマの研究も、真空蒸留の研究も、すべては音響対称性を高める研究なのです。
フォノグラム研究とは、体主霊従から霊主体従に移行するための研究だったのです。

チェロ合板試作の様子。音を合わせ共鳴を強くしていくように削っていくと
自動的に隆起やカーブが決まります。
音響対称性最大の極限が作業が止まるときです。
これと同じことが人体でも起こりますが、アセンションとはピタゴラスカンマを限りなくゼロにしていった先の純正共鳴状態の身体と脳の関係の成立を意味しているとも言えます。


水も菌も、人間の意識に連動し反応します。
人間の意識は森羅万象に繋がっており、これから起こるであろう大難を小難、無難にしていくには、人間の意識を変える以外道はありません。
楽器制作や真空蒸留の過程で起きる変化が、これから人類に起こっていくことでしょう。

11/28(火)19:00~
現地20名迄(残席わずか)
全国どこからでもズーム参加可能です。





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