2/24木:年度末には報告書を。
あぁ疲れた。この時期になると、年度末の研究プロジェクト報告書を処理するために先生方がバタバタと忙しくなる。
さらに、当研究室の若手の先生方は子育て真っ最中世代であるから、そういうものが処理しきれなくなると、一部学生のもとに仕事が降りてくることがある。
今日は先生方が部分部分を書いた報告書を私がうまく繋いで全体をまとめて、ドラフト版を提出した。これでひと段落だ。
こういう時期、忙しい時期は、研究と仕事とプライベートなど、全ての忙しさが同時にやってくるものである。
そしてそれは、全て同時にうまくいくか、全てうまくいかないかのどちらかである、というのが当研究室准教授の持論である。
なんとしても全てうまくやりたいものだ。
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これからも、より精神的に豊かで幸福感のある社会の一助になれるように挑戦していきます。