最近の記事

Laravelで外部ファイルを参照する時の注意点

jsファイル、cssファイル特にBootstrapやjQueryを使おうとしてCDNを読み込ませるとエラーが起きます。 原因はLaravelインストール時にapp.jsとapp.cssがインストールされており、 この2つのファイル内にBootstrapやjQueryの記述があるため、動作が重複しエラーが起きます。 Laravelインストール時のバージョンが古く、最新のバージョンのBootstrapやjQueryを利用したいときは,app.jsやapp.cssのファイルの読

    • 特定のサーバーを利用してデータを保存するまで(Laravelプロジェクト)

      1.そのサーバーにログインする 2.mysqlをインストールする 3.データベースとテーブルを作成する 4.envファイルでデータベースの情報を登録する

      • Laravelプロジェクトで変更をしても反映されない時

        解決法:キャッシュを削除する 以下を全て試す php artisan cache:clear php artisan config:clear php artisan route:clear php artisan view:clear

        • githubからxserverに更新する方法(2回目以降)

          前提環境:githubにpush時にxserverへ自動デプロイする機能をつけていない 1.ローカル環境(自分のPC)で内容を変更したいフォルダまたはフォルダを変更 2.その開発フォルダ内でターミナルを開き以下のコマンドを入力(「→」はコマンドの分かれ目) git add . →git commit -m "変更内容をここに入力"→git push origin master このフェーズでgithubに変更内容が保存される。 3.ターミナル(どのターミナルでも良い)で

          wordpress初心者の上手く機能しない時(随時更新)

          アンダーバー(_)とハイフン(-)が間違っていないか確認する the_content();で内容が表示できない →the_content();はループの中でしか機能しない。 以下のコードのように利用する。 <?php if ( have_posts() ) : ?> <?php while ( have_posts() ) : the_post(); ?> <?php the_title( '<h2>', '</h2>' ); ?> <?php the_c

          wordpress初心者の上手く機能しない時(随時更新)

          mysql でユーザーに権限を設定する方法

          mysql > grant all privileges on データベース名.* to 'ユーザー名'@'localhost'; 失敗した例:いろんなサイトに grant all on データベース名.*to'ユーザー名'@'localhost'; というコマンドで実行可能とあったが、これではできなかった。

          mysql でユーザーに権限を設定する方法

          mysqlでuserを削除する方法

          drop user 'User'@'Host'; 上記のUserとHostは以下のコマンドで確認できる select Host,User from mysql.user; 上のような表示がされる ※必ずUserとHostはそれぞれアポストロフィーで囲む必要がある。 アポストロフィーとは→ ' のこと また、上記コマンドを実行した結果Hostが%の場合は drop user 'User'  でユーザーを削除できる。つまりHost名を省略して削除が行える。

          mysqlでuserを削除する方法

          ユーザー認証方法を変更するには

          一度設定用データーベース(mysql)に入る(use mysql)。複数のデータベースが存在すると思うが、「設定用のデータベース」==「mysqlデータベース」である。そこでalter user.....をしないと変更できない。 参考URL

          ユーザー認証方法を変更するには

          Lravel にscssを導入する

          laravelにscssを導入して、style.sassというファイルを作成しコンパイルを実行したが思い通り行きません →style.scssというscssの記述じゃないとコンパイルしない設定でした laravelにscss導入 参考URL

          Lravel にscssを導入する

          Laravelでvueを変更しても反映されない

          npm run devをターミナルで実行させないと、全ファイルがコンパイルされ無い。 →npm run devを実行 以下参考URL Laravel(mix)で困ったら MVCモデルをざっくり理解できる

          Laravelでvueを変更しても反映されない

          Laravelでメールを送信すると文字化けする

          解決策:保存文字コードをUTF-8にするSHIFT_JISに原因があったようです。 基本保存文字コードはUTF-8にしておけば問題ありません。 Xserverでは以下の2択(どっちでも可能)からファイルにアクセスして保存文字コードを変更できます。 ・xserverのファイルマネージャーからログインする ・xserverアカウントにログインして契約関連→契約情報→サーバー(タグ)→ファイル管理 上の画像の部分をUTF-8に変更。

          Laravelでメールを送信すると文字化けする

          良記事まとめ(随時追加)

          Laravelで「$this」と「クラス」を理解する https://www.m5a.jp/this.html Illustratorで手書き風フォントアニメーションを作るhttps://linksbase.net/all/website-tips/css-svg-animation/ 使ってみた補足: 保存する直前に「ペン」の透明度を1%にする必要がある。 DB(データベース)設計参考 https://qiita.com/nishina555/items/a79ece1

          良記事まとめ(随時追加)

          XserverでLaravelアプリを表示させるまで

          1.ドメイン設定をするserverのサーバーパネルから取得したドメインを記述する。から取得したドメインを記述する。 「ドメイン」→「ドメイン設定」→ドメイン設定追加→取得したドメイン名をトップドメイン(.comや.netなど)まで記述 ここまででネット上に自分のドメイン名で検索させることができる ただし、その中身は空なので作成したwebサイトを入れてく 2.githubに作成したlaravelフォルダを入れる下の記事通りにやる githubの登録から教えてくれる 今さら聞け

          XserverでLaravelアプリを表示させるまで

          actionの遷移が上手くいかない(laravel)

          結論:Controllerのバリデーションの設定が問題だった<form action="{{ route('contact.confirm') }}"><input type="text" id="phone_number" value="{{ old('phone_number') }}" name="phone_number"><button type="submit"></form> public function confirm(Request $request)

          actionの遷移が上手くいかない(laravel)

          API通信とは

          Vueで非同期通信がやりたくて、調べたらどうやらAPI通信っていうのを利用すれば、良いらしいです。 Vueの公式ページには誰かが公開している情報をその人が設定した情報の型で取得して利用できるって言う内容でした。 え?非同期通信は?ってなり、知り合いに聞いて見たところ 「API通信はjavascript(クライアント)とサーバーの通信(リクエスト・レスポンス)のこと」らしい 逆に同期通信はHTML(aタグとか)とWEBサーバーの通信のこと ざっくりいうとロード中にグル

          API通信とは