そもそもmRNA「ワクチン」はワクチンですらなかった
反ワク反ワクと小うるさい皆様方、
そもそも今回のコロナワクチンは
感染を予防しない
重症化を結果的には防がない
集団免疫を獲得させないなど
ワクチンとしての定義を何もクリアーできず、大規模治験の開始前にワクチンの定義の方を無理やり変えた代物だとご存知なのでしょうか?
私はもともとは昭和生まれ埼玉育ち悪そうな奴らは1人も知らないのたんなるオタクのおばちゃんで
ワクチンに関する信頼は極めて厚い、そんな高等教育を受けた者。
人類の歴史は感染症との歴史!ワクチン打たないやつなんて非国民!ばりに予防接種はすべて受ける、受けさせる派でした。けど。
今回のmRNAワクチンに関しては世界がその技術を絶賛してるころから
これ本当に余分な作用なしに免疫だけ獲得するのかなぁと素朴に疑問に思って様子を見てたのが始まりの始まりでした。
普通にウイルス学習って遺伝子学習ってたら??ってなる要素てんこもりです。
エイズとエボラと猛毒コロナの形質が挿入されてるウイルスのmRNAなんか逆転写させたら何が身体でできるんだよって高校生レベルの生物の知識で充分思いませんか。
世間がワクチンマンセーと殺到する中私が揺るぐことなくワクチンを打たず、エッセンシャルワーカーの姉の接種も止め、親にも打たせなかった理由はいくつかありますが
もちろん自身の疑問、疑念が晴れるまでは結果は取り戻せないから打てないと言うのもありましたが、
早くに厚労省の人は誰も打ってないという情報をキャッチしていたからなのと、
アメリカ人のとある「大」「大」富豪のファミリーから詳しくは言わないけど打たないでって言われたのも大きいです。
そのご家庭は中国華僑とも深いつながりがあり、中国人は中流以下以外はだれもmRNA打たないから見ててって言われ、確かに中国人が打っていたのはいわゆる「水ワクチン」ばかりでした。
中国では早くから漢方薬やハーブ、イベルメクチンも臨床応用されていたということなので、正体を早くから見切って賢く沈黙し続けているのが中国ということになります。
かたや他のアジア諸国は日本を筆頭にワクチン利権に翻弄されまくって国民に大きな犠牲を出し続けています。
Googleをジャックしてテレビでインチキ医者に喋らせれば国民を騙すのはこんなにも簡単なことなのかと呆然とするし、人の命がこんなに軽い世界に私は生きているのかと悲しみでいっばいです。
また岐阜県で10代の子供がワクチンの犠牲になりましたね。
子供たちは今日も今日が1番かわいいです、
名もなきワクチン犠牲者として散って行く命なんて一つもあってはならないのです。
こんなことをたったの20年前に言ってるのに全く反省のない国と、何度でも綺麗に騙される国民。
獣医師の宮澤先生に対するインチキインフルエンサーのあたりがかなり強まってますが、どうぞ折れずに、
尊い志で国民を守っていただければと思います。
ちなみに、マウイ島、ハワイ島、カナダの各州に続いてボストンがワクパス中止を決定。ワクチン寄りの最たる州ニューヨークですら、医療従事者への接種の強制を諦めました。
もうアメリカ人医師でもワクチンに勧める強い意味はないとして、強くは勧めないのだそうです。つかファイザー社自身がオミクロンには効きませんよーと公言してますしね。さすが訴訟大国、どっかの国の守銭奴インチキ医師とはリスクマネジメントが違います。
あーワイハー行きたーい