未来を見据えて今できること
リモート授業、
非認知能力、
子ども同士、
いまの教育の形の課題点がさらに浮き彫りになりながらも、
リモートでは補いきれない欠かせない要素が.
子ども同士で過ごす中に溢れている。
それと同時に、大人としての大切な役割や、求められる技量、
何を考え、何を見せていくのか。
教育改革!
そう声を上げる人も多い。
いいことだと思う!
ここで何よりありがたいなと思うのは、
この感じていることや、これが大切だっていうことを言葉にするだけではなく、実際に現場に落とし込んでいくにはどうしたら考えながら、自分の技量を広げていくことができる、いまの場所があることだ。
言葉にするだけでは変わらないものは世の中にたくさんある。
行動の伴わない言葉に力は薄く、心には届かない。
「やってみよう」がテーマな今年、その感覚はおかげさまでいまの仕事でだいぶ鍛えられてきた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?