2022/12/23 日経新聞 (朝刊)
おはようございます。
ともです。
あと少しで2022年も終わり。。。。
今日も日経新聞の注目する記事をピックアップしていきましょう!
不動産ローン大手買収
SBIホールディングス系の投資ファンド、キーストーン・パートナース(東京・千代田)はSBI傘下の新生銀行と組み、不動産ローン大手のダイヤモンドアセットファイナンス(DAF、東京・千代田)を買収する方向で最終調整に入った。売り手はリース大手の三菱HCキャピタルで、借入金を含めた買収総額は約2000億円とみられる。SBIグループ一体で新生銀の収益力を高め、新生銀の公的資金返済を急ぐ。
ゼレンスキー氏、米議会で演説
バイデン米政権はウクライナのゼレンスキー大統領の訪米を巡り、安全に配慮して極秘裏に調整を進めた。バイデン米大統領は11日にゼレンスキー氏と電話した際に打診し、最終的に決定したのは訪米3日前の18日だった。米政府が旅路の安全を支援した。
長期金利 7年ぶり低下幅
長期金利が急低下している。22日の債券市場で、指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.095%低い0.385%に低下(価格は上昇)した。低下幅は2016年1月以来およそ7年ぶりの水準となった。日銀が国債買い入れオペ(公開市場操作)で金利を抑える姿勢を示しており、債券が買われた。
以上です!
年末感でていますが、がんばりましょう!!
今日も良い一日を!