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2022/12/06 日経新聞 (朝刊)

おはようございます。







ともです。








寝不足な方が多いと思いますが、頑張っていきましょう!










今日も日経新聞の注目する記事をピックアップしていきましょう!





3カ月ぶり改善 予想上回る

米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した11月の非製造業(サービス業)景況感指数は前月から2.1ポイント上昇し、56.5になった。改善は3カ月ぶりで、低下を見込んだ市場予想を上回った。サービス消費の底堅さは高インフレや米連邦準備理事会(FRB)の利上げの長期化につながるとの観測から、5日の米株式相場は大幅安になる場面があった。












新電力2割が事業停止

燃料高の影響で電力の小売事業に新規参入した新電力の経営が厳しさを増している。帝国データバンクによると、11月下旬時点で新電力の約2割が事業からの撤退などに追い込まれた。東北電力東京ガスが折半出資する新電力も5日までに東京地裁に破産を申請した。電気の調達コストが急増し、大手電力系でも事業が立ちゆかなくなっている。














人民元が6元台に上昇

中国の通貨、人民元が上昇している。5日は1ドル=6元台まで買われ、約2カ月半ぶりの高値となった。市場関係者の間で、新型コロナウイルスを封じ込める「ゼロコロナ」政策の緩和期待が高まっているためだ。香港ハンセン指数や上海総合指数など中国株も上昇に転じている。













サッカー日本、W杯8強逃す

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会第16日は5日、ドーハ近郊アルワクラのアルジャヌーブ競技場で決勝トーナメント1回戦の日本―クロアチア戦が行われ、日本は前回準優勝のクロアチアに1-1からのPK戦で敗れ、史上初の8強入りを逃した。

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