2022/10/23 日経新聞 (朝刊)
おはようございます。
ともです。
本日はTOEIC受けますので早めにあげます!
今日も日経新聞の注目する記事ピックアップしていきましょう!
習近平氏、異例の3期目確定
5年に1度の中国共産党大会が22日、閉幕した。党トップの習近平(シー・ジンピン)総書記(国家主席)が党序列上位約200人の中央委員に選ばれ、異例の3期目を確実にした。習氏と距離があるとされる李克強(リー・クォーチャン)首相と汪洋(ワン・ヤン)全国政治協商会議主席は最高指導部から退く。習氏への権力集中がさらに進む。
イタリア、メローニ首相就任
9月のイタリア上下院の総選挙で第1党になった極右「イタリアの同胞(FDI)」のメローニ党首は22日、宣誓式を経て首相に就任し、極右「同盟」と中道右派「フォルツァ・イタリア」との連立政権を発足させた。閣僚人事では国際協調派や実務派を要職に起用し、対外的に穏健路線を強調した。
急場しのぎの単独再介入
政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に再び踏み切った。24年ぶりに実施した9月22日と同様、日本の単独介入とみられる。円相場は一時1ドル=144円台まで7円以上急騰した。効果は短期的とみられ、背景にある日米の金利差や日本経済の成長力の乏しさは今後も変わらない。本来の問題に向き合わない急場しのぎにも映る。
以上です!
円為替介入の効果はないのでしょうか。。。。
今日も良い一日を!