見出し画像

2022/11/17 日経新聞 (朝刊)

おはようございます。






ともです。






お酒を飲みすぎました、、、、








今日も日経新聞の注目する記事をピックアップしていきましょう!









東芝買収案、ローム3000億円

東芝の非公開化を巡り、日本産業パートナーズ(JIP)の買収提案にロームやスズキが参画していることが16日、わかった。ロームの投資額は最大で3000億円規模と、参加企業で最大級となる。













トランプ氏 出馬表明

トランプ前米大統領は15日、2024年の次期大統領選に共和党候補として出馬すると表明した。8日の中間選挙で共和が苦戦を強いられた責任を問う声が高まる中で強行したトランプ氏には焦りもうかがえる。政権奪還を悲願とする共和が候補者指名争いで党内の混迷が深まるリスクをはらむ。















訪日客、10月49万人

新型コロナウイルスの水際対策が本格緩和されて1カ月がたち、インバウンド(訪日外国人)消費に回復の兆しが出てきた。日本政府観光局(JNTO)が16日発表した10月の訪日客数は前月比2.4倍の49万人だった。国際線や百貨店の免税店は好調だが、中国からの訪日客はまだ戻っておらず、2019年比では2割の水準にとどまり、本格回復にはなお遠い。
















米金利上昇に一服感

米長期金利の上昇(債券価格は下落)基調に歯止めがかかっている。15日には一時3.7%台と1カ月ぶり低水準を付けた。10月の物価指標が相次いで市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の急速な利上げが一服するとの見方が広がりつつある。もっとも高水準にたまっていた国債売り持ちの解消が相場を押し上げた面もあり、金利低下が続くかはまだ不透明だ。















デンソー、経済安保も担う

11日、都内で開いた次世代半導体の国内量産を目指す新会社「Rapidus(ラピダス)」の設立記者会見。立ち上げを主導した小池淳義社長は半導体を巡る地政学リスクの高まりをこう表現した。直前まで米半導体大手ウエスタンデジタル日本法人のトップを務めた半導体業界の重鎮。その言葉には焦りが色濃くにじんだ。







以上です!






東芝買収案はどうなるのでしょうか?






今日も良い一日を!


いいなと思ったら応援しよう!