2022/12/21 日経新聞 (朝刊)
おはようございます。
ともです。
すでに水曜日。。。。はやい。。。。
今日も日経新聞の注目する記事をピックアップしていきましょう!
日銀の金融緩和修正、苦渋のサプライズ
日銀は20日の金融政策決定会合で長期金利の上限を0.25%程度から0.5%程度に引き上げた。2013年から始めた大規模緩和の事実上の縮小で、住宅ローン金利や企業向け貸付金利の引き上げによって景気には逆風となりかねない。
円相場、一時130円台に
20日のニューヨーク外国為替市場で円高・ドル安が進行し、円相場は一時1ドル=130円台を付けた。130円台を付けるのは8月上旬以来、約4カ月半ぶり。日銀は20日、長期金利の上限を引き上げて大規模緩和の事実上の修正に乗り出した。日本の長期金利が急伸し日米金利差が縮小したことから、米国時間でも円買いが優勢となっている。
ゼレンスキー氏、21日にワシントン訪問へ
ウクライナのゼレンスキー大統領が21日に米ワシントンを訪れる見通しとなった。米メディアが20日に報じた。バイデン米大統領や米議会関係者などと会談するほか、上下両院の合同会議で演説するとみられている。ゼレンスキー氏は今年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来国内にとどまっており、今回が侵攻後で初の外遊となる。
以上です!!!
日銀の政策決定会合はサプライズすぎる。。。。
今日も良い一日を!