才能の言語化 自分と世間のズレの見極め方
自分と世間のズレはこうやって見極める:才能の言語化#8
https://www.youtube.com/watch?v=SXcN1SO36xY
「自分の好きなことを仕事にしたい」
「自分を表現したい」
「自分の考えを通したい」
これらを実現するために、マーケティングが必要だとピエロさんは言います。
相手が何を求めているのか。この理解をせずに人を振り向かせることは難しいです。ではどうやってマーケティングを使うでしょうか。
ピエロさんは言います、マーケティングは「自分と世間のズレを確認すること」
自分がやりたいことをするために、世間が必要とするものを提供する必要があるのです。
正しい例えか不明ですが、前ZOZO TOWN代表・前澤友作氏は服を買いに千葉から東京まで行くのが手間だったためZOZO TOWNを始めたらしいです。
蓋を開けてみれば前澤氏にとって必要だったことが、実は世間が必要だったことだと言えます。
世間が〜だから、自分の作品やアイディアは世間のニーズと逆行していると知ることがマーケティングだとピエロさんは言います。
時代を読むスキルは益々必要となっていくでしょう。
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