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バリ島 写真多めの旅行記

コロナが落ち着き2020年以来久しぶりの海外旅行
いままで15カ国を訪れて16カ国目はインドネシアと決めており、
本来 2020年GWに訪れる予定だったインドネシアに2022年年末年始と訪れました。(インドネシアはバリ旅行)

今回はnoteの コラボ企画に参加 #行った国行ってみたい国 
情報量多めです

海外旅行そして前夜

海外旅行計画は、ざっくり半年前から調べ始めます。
調べる内容

  • その国の治安について

  • 入国手続の難易度

  • そのほかリスクポイント

調べる素材

  • ウェブサイト

  • Youtube

  • Twitter

追加すると、航空券の安いタイミングも必ずあります。

今回は前日、乗り換えで利用する、Singaporeのチャンギの無料Wi-Fiが使えないと言う情報を慌ててネットで探すものの代替がないとなりました。

ちなみに、インターネットについてはeSIMを国内で準備しました。
利用したeSIMサービスは

  • Ubigi:今回大活躍

  • airalo:こちらの問題かとは思いますが使い物になりませんでした

旅行一日目はシンガポール〜バリ

横浜在住の私にとって羽田から渡航できるのはとても便利、今回は久々に羽田第3ターミナルを利用

3年国際渡航していない間に 新しいパスポートがとても優秀。
昔はパスポートを人が確認するか、指紋か、画像確認でしたが、新しいパスポートを持っていれば 自動確認できるため待ち時間はなしです

まずシンガポールはチャンギ空港へ向かいます。
シンガポール航空を利用して7.5時間

チャンギ空港はとても広い空港
ターミナル移動は専用列車を使います。
T2にはSIM販売場もあり。

そして、前日から心配していたチャンギの無料Wi-Fiについてもちゃんと使えました。

チャンギの動画をつくりましたのでどうぞご覧ください

ちょっと時間があったので、シンガポール名物のカヤトーストを食します。

いよいよ乗り換え

「ペットボトルの水をすべて飲んで」と言われて
空っぽのペットボトルどうするの?と思ったのですが、チャンギではお水を提供しているんですよね。

2.5時間後バリ島はテンパザールに到着

私たちは、今回お世話になるアニキのスタッフさんに相談をしていたので、数日ドライバーさん(マデさん)のお世話になることとなっていました。
一日目のホテルへ向かいます。

ホテル到着

清潔感がありめちゃくちゃ広い部屋

少しだけクタの街を歩き、即寝ました。

二日目はヌガラへ!

インドネシアは時差が1時間(日本に比べて1時間遅い)ので体に負担をかけず翌朝起きることができました。

朝食はビュッフェ方式


朝食のあとの散歩は海まで

指が…

散歩の動画をどうぞ

ヌガラまでマデさん運転によるドライブ

昼食はマデさんおすすめのナシ・チャンプルを大衆食堂(ワルン)で食べました。

途中"UMADEWI Surf & Retreat"に立ち寄りました。

本日の宿泊先はVilla Eight Resort Negara

アニキとお話し


夕食を食べにアニキ邸へ、19:00に始まり話が盛り上がり気がついたら朝の4:00でした。

再びVilla Eight Resort Negaraへ

ここで動画をどうぞ

大晦日はクタへ、ヌガラからクタへ向かいます

渋滞を覚悟で4時間15分のドライブです

4時間15分を2分にまとめた動画

途中ランチをバビ・グリンという豚の丸焼きです。

最終日のホテルはYULIA BEACH INN KUTA

この宿泊先には室内スリッパがありました!

次はレギャンに向かって散歩です。

テロ追悼モニュメント

散歩動画をどうぞ

目的はスターバックスのタンブラー
私は旅行先の国にスターバックスがあったらタンブラーを買う習慣があります。

唐突ですが、この日は街中がカウントダウンで騒がしかったため、さっさと夕食をすませて眠ることにしました。
食事はナシゴレンです。

クタの大晦日の模様、動画でどうぞ

最終日は移動のみ

朝のホテルの模様写真です。

朝8:30にタクシーでデンパサール国際空港へ

朝食は、デンパサール国際空港の中のカフェですまします。

旅行のお土産

何気にスーパーで買ったテンペのスナック、これがメチャウマで驚いています。

洋服を4着買う

最終日用のバリTシャツ(ここには写っていません)、バリの公式シャツ「バティック」、そしてポロシャツは香港のファストファッションブランド ジョルダーノ。
日本では手に入らないので海外でショップを見つけたら買うことにしています。

バリ旅行を振り返り

2020年GWに予定をしていたバリ旅行。
2022年に実行できました。

インドネシアのバリの人は優しい、訪れた東南アジアで一番優しくて笑顔のある国でした。

バリはインドネシアでも珍しくヒンドゥー(バリ・ヒンドゥー)教の地域
街の至るところでチャナン(Canang)というお供えものがあります。
宗教で支えられているのか、常に感謝の心が笑顔にしているのでしょうね。

そして、日本人でバリで大成功しているアニキは優しいバリをさらに優しくしている貢献者です。

日本人が下支えしている、共に学ぶ国。

日本から直通では7時間とちょっと遠いですが、また訪れたい国ですね。
(乗り換えすると10時間)

さて、私のTwitterアカウント、フォローいただけると嬉しいです。

インドネシア用のアカウントもあります。



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