【書評】『努力革命』
こんにちは!友為です。
今回は「【書評】『努力革命』」で本をご紹介します。
ChatGPTが出てきたことにより、努力の仕方が全く変わりました。特に私は、ChatGPT4にしてから画像生成ができるようになって、サムネイル画像やイメージ画像を作ってもらっています。今までは画像を作成するのが面倒くさく、できなかったことが、簡単にできるようになりました。
本書では、アフターGPTでの楽しく学ぶ方法をたくさん掲載されているので、学ぶ意欲を湧かせてくれます。例えば、オンラインで無料で海外大学の授業を聞く際の通訳をGPTにお願いできたり、GPTにプロを想定したキャラの視点で自分の作品を評価してもらったり。
ちなみに私は自分のnoteの文章を『嫌われる勇気』を書かれた古賀さんにフィードバックしてもらいました。フィードバックされて、「あ、たしかに!」と気がつくことができました。
ChatGPTが無かったときには、英語が聞くことができなくて、諦めたり、自分の作品のフィードバックがなくて、いい作品だけど自信をとてなかったりしたと思います。
それがChatGPTが出てきたことにより、出来なかった世界観ができる世界観に変わるのです。
今後ますますChatGPTにほとんどの仕事を任すことになり、ホントに重要なことに人間は時間を割くことになると思います。また、GPTにお願いしても良いけれど、自分がやりたいからやるという選択肢も出てくることでしょう。
自分がやりたいことは自分でやり、ChatGPTに任せたいところは任せる。こんな世界観がもう目の前に来ています。私はもっとChatGPTを使いこなして、より楽しい人生を歩んでいきたいなぁと思います。
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