【将棋】先手振り飛車の速攻をひたすら受け止める方針の将棋(パート1)
概要今回は先手三間飛車対後手居飛車で、後手の囲いが完成する前に先手が速攻を仕掛けてきたのでひたすら受け止めるという将棋でした(将棋ウォーズ10分切れ負け)。
いくつかポイントになる局面が出てきたので、2~3回に分けてご紹介しようと思います。
課題局面(飛車が捕まるかも?)図1までの手順は下記の通り。
1 7八飛(28)
*▲戦型:▲7八飛戦法
*▲備考:振り飛車
2 5四歩(53)
3 7六歩(77)
4 8四歩(83)
*△備考:居飛車
5 6八銀(79)
6 8五歩(