sumomoさんにコーチングしてもらいました!|noteで広がる世界
みなさん、コーチングしてもらった経験ってありますか!?
わたしは、適応障害から復職した後、カウンセラーさんの定期セッションが終わったタイミングで、ふとしたご縁で出逢った方と毎月セッションをお願いしていました!
そして、昨年仕事やnoteの活動が安定してきたタイミングで、毎月実施から間隔を空けることにしました。
内省好きなわたしとしては、コーチング自体が好きなこともあり、他の方のコーチングも受けてみたいと思っていた矢先、noterのsumomoさんのこんな記事に出逢いました!
わたしが主催した初めての企画である「灯火ArtWeek」。コンテストではなかったですが、アートをテーマにした記事を募集して、応募いただいたことをきっかけにやり取りさせていただいたのがsumomoさんでした!
▽灯火ArtWeek企画に参加いただいたnote▽
そもそも、コーチングって何?
「コーチング」って聞いたことはあるけど、結局なんなの?という方もいらっしゃるかと思います。
認定団体などにもよっても細かい定義の違いはあると思いますが、ものすごくざっくり言うと、「AはBだよ」と教えるのがティーチング。いわゆる学校の先生のようなイメージでしょうか。
一方、コーチングは、一緒に目標を設定して、一緒にその目標に向かうための道を整えてくれるイメージです。そして、もう一つ大きな特徴が、多くのコーチの方が心理的安全性を大切にして、否定しないということがあります。
もちろん、目標達成のために厳しいことを言うケースもあるでしょうが、基本的には自身の中に答えがある、そこにたどり着くまでの整理を一緒にやってくれるというのがわたしのイメージです。
sumomoさんのコーチングの感想
現在、sumomoさんは100時間コーチングに挑戦されています。今回、単発の体験セッションをお願いしました!
結論、メチャメチャいい時間でした!!
セッションのメインテーマは、わたしの「子どもたち一人ひとりへの接し方」だったのですが、そのテーマでわたしが抱えているモヤモヤの深堀りだけでなく、さらに、現在のわたしの活動であり人生の軸についても、深堀りするためのヒントをいただけました!
なお、上記プランにLINEでの無料相談やセッション内容をまとめたテキストをいただくプランもあるとのことですので、より手厚くフォローしてほしい方はそちらもおススメですよ!
今日、気づかせていただいたヒントをさらに自分で内省・深堀りしながら、自身のなかに落とし込んでいきたいと思います!
改めてsumomoさん、ありがとうございました!!