ビオトープのハッカ
2024/10/21のビオトープ。
最早「秋」という他無い。
右側のトロ舟内では地元市の用水路で発見したハッカ類が花を咲かせていた。
葉に触れずとも、周囲には爽やかなメントール臭が漂う。
国産のハッカは外来のそれと比べて非常に慎ましい佇まいをしており、侵略的な群生がほとんど見られない。
地元市内で発見した際もある程度疎に生えていた。
今季は何箇所かに地下茎を張り巡らせたとは思うが、来年はどの程度殖えてくれるだろうか。
2024/10/21のビオトープ。
最早「秋」という他無い。
右側のトロ舟内では地元市の用水路で発見したハッカ類が花を咲かせていた。
葉に触れずとも、周囲には爽やかなメントール臭が漂う。
国産のハッカは外来のそれと比べて非常に慎ましい佇まいをしており、侵略的な群生がほとんど見られない。
地元市内で発見した際もある程度疎に生えていた。
今季は何箇所かに地下茎を張り巡らせたとは思うが、来年はどの程度殖えてくれるだろうか。