タスクシュートゆる活日記(28)実は写真選びが一番楽しい

　note書いてて、今一番楽しいと思うのはヘッダの画像選びです。
ぶっぢゃけ、これがあるので何とか続いています（笑）

ネタ倉庫は常に枯渇状態

　先日から、毎日投稿にチャレンジ中ですが、いつも四苦八苦していて、気づいたらまた午前様です（汗）。
　話題の引き出しのなさを、今更ながらひしひしと実感している次第です。
ほぼ毎日社内での定例業務に従事していて、他部門や社外の人と接する機会もなく、ランチも自席で食べてると、「今日も特段変わったことなかった」
って思ってしまいました。

　うーん。書籍や他の人のブログなどもっと積極的に知見を広げねばと思いつつ、気になる筋トレやコスメのYouTube視聴や雑貨やお洋服のWebサイト検索に勤しんでしまいました。
　目下、プログラムのエラー調査みたいな仕事が続いているせいか、無意識に逃避してしまってるんですね。一応はタスクシュート認定トレーナーなのに、完全にタスクシュートのタスクを無視しちゃってますね（滝汗）。

毎日書くことは振り返り

　今のところは四苦八苦しつつ続けてますが、やはり書くことは自分を振り返ることなんだなとも思ってます。
　またこの場で書くタスクがあると、自然と他のタスクシューターの記事にも触れる機会が増えます。大いに共感したり、新たに学びになったり。
　やっぱり、些細なことでもいい、明確な目標がなくてもいい、四苦八苦ででもいい、できないときはできなくてもいい。
　まずは「続ける思考」の井上新八さんのお教えに従い「毎日続けるということを選択する」ことが一番大切と思ってやってみます。

写真を選ぶ作業はご褒美

　そんな中、毎回記事を書き終わった後に、内容にふさわしい写真をヘッダ画像に選ぶことがとっても楽しく、自分へのご褒美になっています。
　
　記事の中の「キーワード」を入力して、画像を検索すると、「キーワード」と関連した色々な方の自作画像が表示されます。
　沢山の画像の中から、記事にフィットする素敵な写真を発見すると、
とってもうれしく満足します。
　記事をシリーズで見たときに統一感がある画像を意識して選択しています。そう、考えると、素材の提供側に回るのも楽しそうな気がしますね。

　そういえば、タスクシュート認定トレーナで、新装版「タスクシュート手帳」を中心となってデザインされたKyo-koさんはzoomのアイコン画像がお手製なんです。デザイナーでカリグラフィーの講師もされているだけあって、とてもセンスがあって素敵なんです。
　いつの日か、お手製画像をつくってみたいですね。

タスクシュートとは

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