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強迫性障害のダンナとの結婚生活5

強迫性障害(洗浄強迫)のダンナとのことを記録として綴っています。
神経質、ワガママ&自己中で他力本願旦那。
誰にも旦那のことを相談できず、結婚生活16年目まで我慢をして生活してきたが、2023年9月我慢の限界がきて、、、。
旦那の異常行動等で、相当なストレスでした。
強迫性障害は本人よりも家族が本当につらい。

ダンナは基本ワガママそして自己中の人です。

ダンナは服を着替えるだけでも時間がかかります。
靴下はいて→アルコール消毒→ズボン履いて→アルコール消毒→
上の服着て→アルコール消毒&手洗い
と、いったように、服を着るだけでも、洗浄が入るから、時間がかかるわけです。
しかし、本人はなんとも思っていない。性格と思い込んでいる。

ダンナはサラリーマン。身だしなみは、きちんとしている。(中身はなんもない)
朝、ドライヤーで髪の毛をセットするとき、洗面台下から、ドライヤーを上に置くだけで手洗い。
もちろん、髪の毛セットしたあとは、ちゃんと手洗い。
そしてドライヤーを洗面台下に片付けて手洗い。
何が汚い??

トイレのペーパーホルダーのフタをいつもあげたままにしている。
ティッシュを使うときに、ホルダーフタを触りたくないみたい。
以前なんであげてるのかを聞いたら、「あげといて!」と強めに言われ、
それ以上何もいえず、あげたままになった。

結婚してから、旦那は、ゴミ(生活ごみ)を捨てに行ってくれたことは、
ほぼない。
ダンナ宛にきた宅配の段ボールを、ごみ箱に無理やりいれてくる。
ゴミ箱に段ボールいれる???本当に腹がたつ。
自分で段ボールぐらい捨てにいけよ!!。
ゴミ箱に捨てるならせめて解体して、ちいさくしろよ!って思う。
それすらしない。

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