【2025年こそ重ね煮!】おいしく作るポイント~①分量を測る~
こんにちは!
\重ね煮で叶える♡あんしん離乳食・幼児食/
重ね煮アカデミーのともなです。
2025年が
始まりましたね!
我が家は
家族そろって
穏やかなお正月を迎えることができました。
2歳息子は
おせちを爆食。
5歳娘は
おもちを爆食。
・家族で笑って過ごせること
・おいしくいただけること
日常に感謝しながら、
1日1日を大切に
積み重ねていきたいと思います。
2025年は、
たくさんのママに
重ね煮を届けていけるよう、
たのしみながら
活動していきます!
そこで、
今日から3日間にわたって
【重ね煮をおいしく作るポイント】
をお届けしたいと
思います♡
「重ね煮をつくってみたい」
「やってみたけど、おいしくできなかった」
そんなママは、ぜひチェックしてみてくださいね✨
=====
重ね煮をおいしく作るポイント①
~分量を測る~
=====
▷「分量を計るなんて面倒…」
▷「いつも目分量で作っているけど、
ダメなの?」
▷「人参を使い切りたいから、
多めに入れてしまいたい」
お気持ち、すごーく分かります。
でも、それって、
とても もったいないことなのです!
食材を計るのが面倒だと
感じている方も、、、
面倒でも、はじめは
しっかり計ってみてください!
少し手間に
感じるかもしれませんが、
最初だけでいいのです!
なぜなら、
重ね煮のおいしさの秘訣は、
陰陽のバランスにあるから。
例えば…
陽性の食材が多いと → 塩辛いと感じる。
陰性の食材が多いと → 酸味が強くなる。
レシピで指定している分量は、
この「陰陽の黄金バランス」に
基づいています。
だから、計ることで
陰陽の調和のとれた味を
作り出せるのです。
料理の苦手だった私。
「計量するなんて面倒」と思っていましたが、
やってみると意外に簡単、
3日間続けてみたら、
そのまま習慣になりました。
何より、
目分量で作った重ね煮より、
断然おいしい。
子どももよく食べてくれる
ことに感動したんです!
もし「重ね煮」を感覚で作っているなら、
ぜひ、計りをまな板のとなりに置いて、
レシピ通りに作ってみてください。
きっと「こんなに違うんだ!」と
感動の味に出会えるはずです。
*****
いかがでしたか?
次回は火加減のポイントについて
お伝えしますね。
おたのしみに♡