好き、すき、スキ!
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
まずは、皆さんにお礼を兼ねた御報告です。
ここまでに4500回、ハートを押されているのは本当にありがたいことです!
一つ一つは確かに小さなものですが(おそらく一記事あたり平均15くらいかな?あまりスキの回数を意識的に増やそうと意図しているような記事はあまりないので)、それでも紙を積み重ねるかのようにやっていくと、ここまでいけるものだなというのを思います。
せっかくなので、今回は4500にちなんだ小話。
4500円くらいのものってなにかな?と思ったのですが、学生時代のニンテンドーDSのソフトとかそのくらいの気がします。
とはいえ、学生時代は4500円でも高い(今もものによっては高いか?)と感じ、中々新しいものが手に入れられにくいなというのはありました。
でも、よくよく考えてみたら「絶対買えたな!」と思う機会も少なくなくて、わりと無駄な出費とかはありましたね。
特にひどかったのは、自動車免許を3回くらい落ちたんですよね、最後の筆記だけ。
結局は受かったからいいのですが、4回分の試験で間違いなくソフトが2本くらいは買えたよな!と思わずにいられなかったですね。
このようなこともあり、「なかなか欲しいけど買えなかった」ということ、ほかにもありますかね?
何か伝われば、幸いです。
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おまけ
もなりん「もな子って、何か欲しいものとかこれ買いたいなって思うことある?」
もな子「んー(・_・?)お金をいくらでもかけていいということ?」
「そう。お金が足りなくて買えない、でも本当は買いたいなとかというの。」
「なんだろう?あえていうなら、アクセサリーとかかな。私とて女の子なんだし(^^)」
「あー、なるほどな。おしゃれは確かにお金は結構使うからな。男視点からだとよく分かりにくいところかもしれないね。」
「まあね。でもね、男でも身だしなみとかにお金をかける人は持てるみたいだし、もなりんもやれば?( ̄▽ ̄)」
「うーん?どうかな。それより主の懐事情と服のセンスからにしてくれないかな?主もわりと選び方は適当だし、何年も着回しているからわりとボロでも気にしなそうだし。」
「主は主!もなりん!いいから行ってきな!主の財布を探してきなさいな(ヾ(´・ω・`)」
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