茶色の、台所の棚とかにあるあの塊のはなし
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
さて、昨日はバレンタインデーという、世にも奇妙なイベントがあったみたいですね。
チョコレートを日頃感謝している男性に渡すという。
周りの店なんかもチョコレートを大量に用意しているみたいではありましたが。
そういうのをみていると、毎年思うことがあるんですよね。
「チョコレートなんか、いつでも食べられるのに…」
どこぞやの風習があるから、こういうことを前ならえみたくやりたがるのが日本ですよね。
それはなんでもそうですが。
とはいえ、あまりにもどうでもいいことになってきているのに、いまだにやっているのがなんとも。
で、つまりどういうことかというと、もはや意味なんてないんですよね。
今の時勢で枠なんとか賃をやることの次くらいとでもいいましょうかね。
それくらい、もはやどうでもいいことだよな、と思うとともに、日頃から少しずつでもやれることをやって役立てればと思う、今日この頃です。
※あと以前、重要な資料を時間をかけて作っていたのですが、そろそろ頃合いなので人の名前とかは隠したうえで、近いうちに公開していこうと思います。
その資料のこと、ここから。
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一方、昨日のとある時間
もなりん「すやぁ」(お昼寝中)
もな子「よし、寝ているな(^^)今からあいつの口と鼻の中にキットカットを突っ込むわよ(^^)」
そー、ごそごそ(退出)
「意外と起きないのか(^^;
それじゃ、あとはちょっと手紙をおいて、でていくか。」
「…ったく、無茶してくれるよ。寝ているふりをしているのもきついな。
…ん、なんか手紙がある、何々?
『ホワイトデーは、倍返し。遅れた罰は、3倍返し』
…キットカットを耳やお臍の穴にでも入れられたいのか、あいつは?」
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