あの二人と、これから
もな子「春眠暁を覚えず~(>_<)」
もなりん「おーい、朝だぞ。目は覚めているはずだから起きられるだろ~」
「うーん、なによ…。まだ4月にはなってないわよ。それに、主は身の回りのことを1人でやりすぎよ~( ・д⊂ヽ゛」
「主のことは、いいから。それより、どうしたら今の在り方を変えられるか考えようよ」
「随分突拍子もないわね。ここずっと週一でしか出番がないからって、ぼーっとしている訳じゃないし(T_T)」
「まあまあまあ。ただね、どうも生き方は普通の人がしないことをしないと普通の生き方からは変わらないなっていうだけ」
「ふーん(o・ω・o)」
「毎日がずっと同じ。それこそただ生かされるがままに生きていているのってどうなの?」
「それ、乞食にいえる?」
「いや、少なくとももな子は乞食ではないだろ。」
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書いているときは、おはようございます。
主です。
久しぶりに2人を出したら、なんともシュールな会話になってしまいましたね…。
とはいえ、なんとも頭の痛いところをつかれましたね。
自分の身の在り方は、大分またおかしな方向に行きつつありそうですね。
いや、世の中がおかしいからそれ以上におかしくなろうというのが根本ですかね。
すでに今の時点で普通な生き方は望めないから、まさに今、在り方としてどうするのかを常にもたないとですね。
さて、どう振る舞いますかね。
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