変わらない行動の反省

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

さて、今年も１月が経ちますか。

おそらく、いつになく何もおきてないような…。

いや、世間としてはあるのかもしれませんが。

何もおきてないのかな？と出来事として印象に残らないときほど、あまり成長も変化もない生き方だというのはわかっています。

とはいえ、ぱっと振り返ってみると「本当に何も思い出せない」くらい、内容がうすく感じてしまっています。

どういうことか。

まず間違いなく言えるのは、「それだけ感情が動くこと」をあまりしてこなかったということ。

環境がかわった、新しいことをした、人間関係としてすごい人と関われた、仕事が変わった…。

こういうのが特に変わることなのですが、あまりにもなさすぎでしたね。

noteをふりかえれば、あるのかもしれませんが。

さて、来月からは。

今月の反省をいかせる１月となるよう、過ごしていきたいものです。

(そういえば、ちょっと個人的な記録もしてなかったですね。多分そこもありそう。)

では、今回はこの辺で。

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おまけ

もな子「さて、もう少しで暖かくなる日が増えてくるかな(^^;」

もなりん「そうだな。さすがに体が動かしにくいと感じるときも増えそうだ」

もな子「そういえば、主も体が固まっているみたいで、なんか前は体を倒したら手のひらがついたのに指先で精一杯だとか(T_T)」

もなりん「まあ、そういうこともあるだろう。主も年食ったな。運動前後であまりケアしきれてないだろうし、やはり狭い家とかもあるのかもね。」

「まあ、なんにしても早く暖かい日が増えないかしら(-_-;)」