仕事・労働の選択から
「数が多すぎることは、ときにはその人を狂わせてしまう要因にもなりうる」
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
世の中には、仕事・労働というものは大分ありますね。
自分がかつて行っていた病院、会社は勿論ですが、そのほかにもアルバイト、パート、派遣などなど、あらゆる業種、業界のなかに入って行われるわけなのですが。
はてさて、「何を選んだらいいのでしょうかね」。
ただでさえ、ウイルスCだとかAIがどうとかありますけど、そもそも多いですね、仕事。
人気の有無はあるのですが。
しかも、お金というものからも逃れられない。
さらにそこでの人間関係というのも考えなければならない。
なかなか、詰まるものです。
もし、正社員を目指すのであれば。
これは、大学として高いところに行き、高い地位につくことが1つの目安とされているのがこの日本の現実。
つくづく思うことがあります。
「じゃあ、我々のようなほんの一握りに入れない人間はどうするのか」
と。
人によっては、そういう一握りではない人間は正社員じゃなくてもいいという人はいます。
もちろん、そういう生き方もあります。
とはいえ、周りからの同調圧力もあり、待遇、さらには今までの学校教育からの長年の習慣が邪魔をしているとなると、なかなか厳しいものです。
にしても、
仕事をしないとお金がもらえないから生きていけない。
こんな世の中というのは、ある種の幸せでもあり、渇望感からなのか、飢えてしまう感覚に襲われる。
いい気がしませんね。
普通に会社にいって、帰ってきてため息ついて、休日にだらだら休んでの繰り返し。
本当に、これで生きていると言えるのでしょうかね。
あまりに、生きる力を奪われてしまっているかのようです。
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