恋愛？なにそれ？

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

昨日、たまたまある50代くらいの女性から言われた言葉に、年代の差を感じたことがありました。

「はやくいいから結婚して、少子高齢化をなんとかしてよ！？年金暮らしとかできないじゃない。あと年齢による人口ピラミッドとかも、ね。」

そういうことがありました。

実際、今までお付き合いした人もいませんし、今もいません。

で、さらにお付き合いして幸せな生活を築けるイメージもなければ、そもそも1人での生活を支えるだけの財産も怪しいものです(月収はあるのですが、余計なところに使っていて預金でいうなら今は…、何か有事には耐えられない)

とはいえ、こう何か昔の価値観を押し付けられた感覚になり、となると余計に反発しそうな気持ちになりました。

このときは、ただなにも言わず、ずっと聞いているようにはしていました。

しかしながら、個人の気持ちとしては正直どうでもいいことだな、という思いがありました。

あるデータからみたことがあるのですが、そもそも男性のほうが数が多い。そして一夫多妻というのを本能として持っているみたいです。

持たない人は持たないし、1人の人には多くの女性がついてくる。そんな感じですね。

それに加え、今の世の中はあまりにも1人で生活できるのに便利になりすぎている。

そしてむしろ他の人が入れなくなるようになってしまう、という世の中になっているのではないか。

そう見ています。

人によっては、「見苦しい言い訳」かもしれないですが、かなり的を得ているところはあります。

こういう暮らしやすい世の中の代償というものもあるので、正解は結局ないのでしょうがね。

確実にどこかしらが課題になります。

というところで、今回はこの辺で。

師走小話も、またネタがあり次第だします。

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おまけ

もな子「ぬ～～～し～～～？( ｀д´)」

もなりん「おはよう。どうした、もな子？また怒って。そんな顔したらなまはげみたいだぞ。」

「昨日起きられなかったのよ！！そんで主の天の声なら大丈夫と思ったのに( ｀д´)てか、あんたも何故に起こさないのよ( ｀д´)」

「起こしたよ。それがあまりにもこたつむりになっていたから、もういいやってなった。」

「あーー、昨日は散々だったわ。てか、今日も寒いわよ(T_T)急いでこたついれなきゃ(-_-;)/l￣l\」

「(…何も学んでいない。主はここ最近６時前には既に起きているって聞いているのに、なんだ、このちがい。)」