節分大乱闘!?
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
今日は節分みたいですね。
いつもより1日早いみたいですね。その次にまた1日早まるのは…すでにあの世にいってからでしょうね。
さて、あの2人は節分をどう過ごすのか…。
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もな子「おりゃー(ノ`△´)ノ出てケー(ノ`△´)ノ。。。。。。バラバラバラバラ。。。。。。。」
もなりん「とっとと。ちょっと!いくらなんでも強く投げすぎでしょ。しかもなんかやたら自分の方に来てない?鬼のお面は全然違う方向だよ。」
「うるさい!まずあんたの中にある鬼を失くしてから(`□´)!去年は散々悪口ばかりいってさ、何なのよあんたは!(`□´)バラバラバラバラ」
「うおぅい!あのときは悪かったっていっているでしょ。しかも豆を投げるのは鬼に向かってというより「魔」を滅することからだから、鬼は実は関係な…」
「だったらまずは私に向かっているその魔を退治してからよ(`□´)!そりゃー!バラバラバラバラ」
「やれやれ。そういえば、もな子よ。数え年の分だけ豆を食べれば、厄払いにもなるってよ。今年はいくつ食べるのー?」
「永遠の1◯歳にむかって、そんなことをまだ聞くのか!(`□´)まだそんな口を利くもなりんには魔を退治しておく必要があるわ…ね…(-_-;)ゼーゼー」
「あー、やっとおさまったか。確変タイム。全く豆でどれだけ蓄積ダメージになったことか。まあ、こっちはお面にでも豆を投げとくか。」
「はや…く…まめ、投げな…さい…よ(-_-;)ゼーゼー」
「そんな状態で言われてもなあ…。まあ、このくらいにしよう。で、食べる豆だけどさすがに年齢とか関係なく食べられそうなものにしようか。」
「あー、わかったわよ(-_-;)」
「とりあえず、納豆ご飯用意しておくね。」
「なんともシュールね(^^;恵方巻きでも食べたいわ」
「あれは関西人限定だな。関東には関係なし。」
「もなりん、まだ、豆撒かれたい?( `д´)」
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こんな感じのやりとりが想像できてしまう…。
うーん、悪口と魔、なにか関係はあるのだろうか…。
まあ、いいか。
という茶番劇に付き合ってもらい、ありがとうございました。
今回はこの辺にて。
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