年齢からくる体力の低下に気づく

「いつのまにか、体力の衰えというものを感じるものか」

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

最近は、少しずつですが気持ちとしては落ち着いてきているのかなという気がします。

一時期のような何もしない日々、時間というのが少しずつなくなっていき、何かしらはやっているというのがこの頃です。

さて、今回ですが。

仕事の関係でいつも電車を使うのですが、登り降りに関わらず今までなら階段を使っていました。

さすがにダッシュとかはしませんが、それでもときには2段飛ばしとかはすることはあります。

それでなのですが、ここ最近ふと無意識のうちにエスカレーターを使っているときがあることに気づきました。

今までならそんなことはなかったのですが、さすがに「あれ?」という感覚です。

今までもエスカレーターを使うことは何回かはあり、そのときは大体人と話をしながらとかでしたので、1人で使うことはありません。

にも関わらず、ここにきてエスカレーターをみるとつい乗りたくなってしまうのは、なにかがあると思ってます。

ここに、どうもあまり自覚のない体力の低下があるのかもしれません。

確かに、年齢としても落ちてくる頃であり、いくら定期的に野球をやっているとはいえ、瞬発力とかはどうしても維持しきれないものがあります。

だとしても、やはり一般的にいうところの体力はふとしたところでおちてしまい、それを意識無意識に関わらず感じるときというのがあるものだなというのが、ここ最近の出来事です。

しかも、それが運動を教えている立場にあるものですから、やはり示しがつかないところはありますね。

改めて、10代から20代前半の頃の体力というのがいかに爆発的にあるのか、そしてそれ以降というのをいかに維持するために自分の生活を管理できるかというのを気づかせてくれた出来事でした。

やはり、適宜運動は必要なのですね。

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