未知の土地に出向く

「働くところもそうだけど、毎年のようにあまり関わることのなかった土地へ結構いくよな。今年は旅行する余裕ない分、仕事場がある意味一種の旅行か？」

もなりん女性「いきなり何いっているのか(´Д｀)」

あ、書いているときはおはようございます。

もなりんです。

も女「女のほうのもなりんよ！！(*^ー^)ノ♪」

「え！」

「なによ！？挨拶は大事って、いつもあなたが思っていることじゃない(￣^￣)」

「まあ、そうだけどね。急にここまで出てくるとは思ってなかったから(汗)」

「私も挨拶くらいするわよ、失礼ね(-_-)。

で、今日の話は何？いつもいつも最初に何かいっているみたいだけどさぁ( -_・)?」

「１つ１つ整理しよう。今日の話は、ここ最近ということでもないけど、Go toなんとかってあるじゃん。」

「なんかテレ何とかという黒っぽい画面から移る動画とか古い紙の塊みたいなものにもあったわね。」

「テレビと新聞な。むしろその言い方の方がややこしいわ。

まあ、いい。それであれをみててだな、今までに社会人になってから色々と行ってきたよなと思ったわけ。」

「へえ、どんなの？？」

「ほとんどがひとり旅なんだけど、仙台もいったし、大阪にもいった。去年はタイにもいったかな。大会が岩手とか岐阜とかということもあったからそっちにも出向いたこともある。」

「色々というわりには少なくない(-ω- ?)」

「それは人によるから比べないこと。今年は引っ越しもあったりしたし、別にいいかな。東京も１つの駅違うだけでも、景色が変わるからね。それだけでも気持ちが変わるね。」

「ふーん。」

「本当はもっと出たい気持ちもあるよ。色々と行ってみたいなというのは。ただね、その…。」

「ニート中にやらかしたもんね、色々と(^w^)」

「ま、まあね(この子、結構言葉がきついときが…)。」

「で、もう１つの方は？一番最初のあれ」

「ああ、あれか。あれがあったほうが一番始めに何が言いたいのかっていうのを出しているわけ。」

「へー、何か効果あるの(-ω- ?)」

「文面だとちょっとわかりにくいけど、普通の会話とかだとさ、一番はじめに何がいいたいのかわかる方が理解しやすいんだよ。実際人の集中力の研究からもそういう報告がある。」

「そうなんだ！」

「そう。だから意識的に一番はじめに何を言うかを持ってきているんだ。」

「なーるほどね(^◇^)」

「わかったかい？」

「よーくわかった。今日もあなたの個人事情の話で関わりの薄い人にとってはどうでもいい話ってことが。」

「そういうこというなよ(泣。)」

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旅行いきたいなー。

といっても、現状生活で精一杯なのでまた時間をかけてでもいける状態を作りますかね。