負けパターンからの脱出なるか!?
今までの自分をぶっ壊して人生を進めていくためには、新しい領域に足を踏み入れないといけません。
その時に出てくるのが、潜在意識からの抵抗です。
私は今、ものすごい抵抗にあってて、今日はその抵抗との闘いでした。
ここではその戦いを、負けパターンと言っておきます。
私の負けパターン
1.考えすぎて動けない
2.正しいか正しくないかで判断して動けない。
3.一人で抱え込む
子どもと仕事の分離を避け子どもと向き合うために、私の好きな世界に子どもを巻き込んじゃおう!と思ったのですが、いざやろうと思ったら、何もできなくなってしまったのです。
私の好きな英語という世界を、どうやって子どもに見せればいいの?
どこから話してあげればいいの?
押しつけになるんじゃない?
何を子どもと一緒にやればいいの?
ぐるぐるぐるぐる、私の脳内が騒がしいんです。煮詰まるんです。
うごぉーーーー
どうしよう。チャレンジ習慣が始まってから、もう二日経ったけど、何も出来てない。。。
何もできていないという焦りと、何をしていいのか迷子になっていることへの不安で押しつぶされそうでした。
今日はそんな状態に陥っていたわけですが、一つだけ、いつもとは違う行動をしました。
それは何かというと、
一人で抱え込むのをやめ、仲間に相談すること!
○○○○で悩んでるんです。動けません。どうしよう。。。
SOSを発信しました。
すると、それを見てくれたメンバーが、いっぱい返信してくれるんです。
一緒に考えてくれるんです。
びっくりですよね。
私のボヤキにずーっと付き合ってくれるんですよ。
そうしてみんなと話しているうちに出てきた私の結論は、
1.正しいか正しくないか、そんなものやってみないと分からないんだから、正しさを手放す覚悟を決める。
2.英語の世界を子どもに見せて、英語の楽しさを教えてやろう!なんていう自分のエゴを手放す。
3.子どもの好きなことで、私が好きな英語の世界も見せてあげられる方法を考える。
一人で抱え込むことをやめたら、世界が広がりました。
今日は、一人で抱え込むという負けパターンをはねのけることができたので、先に書いた負けパターン1.2.も打ち破れそうです。
明日は何かしら行動できるように、頑張っていこうと思います。
悩む時間があったら、さっさと相談しよう!動こう!ですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?