2024年、庭木の手入れを手抜きして、竹林と外回りの整備を中心に。

二重になるかもしれませんが、2024年の動きです。

 2024年は無理しない庭木の管理を自然と実践していた。

行き帰りにデジカメで写真撮影。 その他も写真撮影。

母の宿根草の庭づくりを書いてみたら、無理していない自分

後藤さんの記事から、点穴、水脈のことを読んで知った 小さな枠から、少し離れて大きな枠で見られるようになった

それが、門松でもというゆとりができたかなと。宮島ひできさんの記事の影響にもよるが 進歩したものだと

母の流血事件から、クララ状態。母の介助のフォローが加わったこともある

その分、お小言が少なくなった。 それと、大きなのは、母に読書母の米寿祝いの引き金姉夫妻の結婚記念日のお祝いなど考えた。自分はダメだったけど、幸せに全うして欲しいなあという気持ちから。

自分自身も、公園のゴミ拾いボランティアに参加、そこで助言をもらったり、木々の観察を。 



庭仕事は、公園の方をみていると、やるときにはやって、それほど緻密でないことに気がついたんで、手抜きしました。しかし、やるべき時は、やりました。

だから、例年よりも11月、12月は雨が少なかったおかげで、枯れ竹をチェックして気になったところは、竹引きできました。もう、母は、外歩きしませんので、お小言も言われなくなったから、自分の判断でやってます。特にお隣さんとの境界線沿いは、気をつけてチェックしました。

 竹垣沿いの崩れた小屋掛をなんとか片付けができたのは、良かったと思います。残るは、その廃材の始末だけです。半分は腐りかけてますが、少し平のこで、切れば斜面に寄せて置けると思います。竹の子シーズンには、なんとか間に合うでしょう。



























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