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Photo by
miktak
「宿根草の庭(庭木)」 母の庭づくり #7 もっと、描き足せと言われた、サラサドウダンツツジ
季節柄、花は終わって、終わっても、散らない。そのまま、花が茶色になるまでくっついている。
剪定で必要なのは、観察力、木の特性だとか、花のつき方だとかいう、母。
5月のある日に、スケッチしてみた。
![](https://assets.st-note.com/img/1719883827232-4n0qhysfwS.jpg?width=1200)
この絵を描いて見せたら、更に、これのもう1組を、描き足せ、描き足せと、急かす母。
気持ちは、わかるが、一組を描くだけでも、集中力が枯渇してしまっている。
この組み合わせで、サラサドウダンツツジの木が成り立っていると、そういうことを表現してもらいたい思いはわかる。
うちの、池のほとりに植えられている。その手前の松は、昨年、やっと私が、我流で、剪定したので、母、「ええなあ・・」と。
枯れ枝とか、混み合っているところに、ハサミを入れただけなんだけど。
ただ、それだけのこと。
サラサドウダンツツジの花言葉
喜びあふれ 明るい未来。
このタイトル画をお借りしたのは、花が終わると、徒長枝か、スクスク、葉枝が伸びてくるので、こんな感じと、思ったからです。miktak様、素敵な絵をお借りします。
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