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マイケルが、2代目「ボブ猫」になるように、目指せハイタッチ。

話を聞くと、去勢手術はまだ受けてないようですが、もうすぐ去勢手術を受けることになってました。

今日も、姉の家の玄関先に鎮座してました。

マイケルが、外猫ちゃんとして飼うと決めているんで、家の中には入られせないように、玄関には鍵がかけられており、ピンポーンでした。

そんなマイケルは、とても人懐っこく、私の仕事着ザックをおろして、お届け物を出そうとすると、今にもザックに入り込んできそうでした。

そして、私のワークマンブーツに片前足をのせたり、かまって欲しいみたいだったけど。

で、思いついたのは、「ボブという名の猫」という本を読んでおりまして、そのボブが「ハイタッチ」をする、珍しい猫ちゃん。そう、マイケルにハイタッチを教えて、自分の餌代や、猫砂を稼ぐように仕込んでみたいなあと、変な夢を描いてます。

大正時代、それ以前にも8人組制度が生きていた地域ですから、誰も、喜ばないと思うんですが、「ハイタッチ」ができる猫で、有名になって欲しいです。


そしたら、手編みのマフラーをマイケルに編んであげて・・。


去勢手術が無事に終わったら、実家に帰るたびに、マイケル「ハイタッチ!」と教え込もうと思ってます。

ボブ猫ちゃんは、命を全うされたようです。

地域猫が、周囲の人々から可愛がられますよう、祈ります。



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