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人それぞれ、食や音楽など様々な物に好みがあるように、コミュニケーションにも好みがある 性格統計学は、それぞれのコミュニケーションの好みが明確にわかるから、甘いものが好きな人に甘いものを贈るように、好きな言葉に言い換えて伝えられるから、家庭も職場も人間関係が劇的に改善できるよ
みんな、自分以外の人とは考え方も性格も違うってわかってる でも何故かコミュニケーションも違うはずなのに、無意識にみんな同じだし、問題も時が経てば改善されるとも思っている 悩んでるはずなのにコミュニケーションメソッドって軽く見られる感じがする 性格は親子でも遺伝しないのに
性格統計学を知ると、自分と違うタイプの人と言葉や行動があまりにも違ってびっくりする… 私は、ある程度計画や目標とか知ってからじゃないと動けないけれど とりあえず最初の1個2個だけで…じゃないと頭に入らないって人もいる 実は…職場でのうつ病へのきっかけにもなりうる大事な事。
兄と母と一緒に役場に行くことになり、空いている日を伝えた その日の朝に、兄が役所に電話して 予約がないと対応できない、明日以降に予約を と言われたそう 何故先に聞いておかないかな…と思いつつ 性格統計学でいうプランニングとフレキシブルの違いに納得