Kindle出版〜挫折からのリベンジ〜
Kindle出版を夢見て3年…。
挫折しまくりだったけど、本気で人生変えたくて、また走り出した。
挫折した理由は、何だったのか?
それがわからなければ、また挫折するに決まってる。
だから、挫折した理由を振り返ってみた。
①目標が曖昧
「いつか出版できたらいいな〜」と、出版時期を決めていなかった。
目標が曖昧だから、逆算して出版計画を立てることもなかった。
⇒今回はやることリストを作り、それぞれ期限を設定して細かく目標を立てた。
②完璧を目指しすぎて行動できずにいた
「もう少し出版方法について勉強してから取りかかろう」と、本を読んだりKindle出版セミナーに参加したり…。
とにかく情報収集。わからないことをゼロにしようとしていて、完璧を目指しすぎ、全然行動できてなかった。
⇒今回は即行動。立ち止まらない。行動しながら改善していく。
③自己流で進めようとしていた
学んだことを基に自己流で進めていたら、予想以上に躓くポイントがあって、迷子になっていた。
集めた情報量は多いけど、それを上手く組み合わせて活用することができなかった。
⇒今回は勇気を出して、Kindle書籍出版まで伴走してもらえるサポートを受けることに決めた。
Kindle出版コンサルは先週からスタートしていて、昨日が2回目だった。
既にタイトルが決まり、目次は来週完成予定。
「伴走者がいるとこんなに勢いがつくのか!」と、自分でもビックリ。
以前は苦痛に感じていたのに、今は本当に楽しい。
伴走していただくからには、結果を出したい。
見てくれている人がいると、やる気も100倍になる。
決して頼りっぱなしにはならないよう、学んだことをどんどん実践していきたい。
コンサルの先生が驚くような結果を出したい。
「自己投資した何倍もの恩恵を手に入れる」と意図する。
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