Tomoya Timo Ikeda
東京メトロ千代田線にある乃木坂駅。 綾瀬行きだと10号車に乗ると出口1が近いです。 改札を出て出口1を目指してください。 改札を出て出口1の方へまっすぐ進んでください 出口1方面へまっすぐ進むと上の画像のような出口1専用の出口があります。このまま階段を登って外へ出ましょう。 地上へ出ると乃木坂の道路に出ます。この道路を正面に右手に進みましょう。上の画像の方向です。陸橋の下を潜り抜けます。 陸橋の先に行くと歩行者用のスロープが出てきます。このスロープを上り上に出ましょう
東京メトロ(銀座線・半蔵門線)と都営地下鉄(大江戸線)が乗り入れている青山一丁目駅。 出口4番方向に進んでください 先ほどの地図から見て左手に進むと新青山ビルが見えてきます。ここまできたら右手に進んでください。 進むとTORAYA AN STAND方面(左手)に進みましょう。 TORAYA AN STANDを通り過ぎてすぐに中廊下みたいなところに着きます。そしたらTORAYA AN STANDを右側にそのまま直進してください。 直進すると階段に出くわします。この階段
『2022-これから10年、活躍できる人の条件』 神田昌典 一言で 時代の流れを予測しながら時代の転換点を生きられるように行動しよう 一行で 日本はこれからモデルになるチャンスがある。流れを予測するために70年周期の法則や働き方などの変化に気づく。そして自分が魂を燃やせるものに行動して日本再興をしよう これから10年、日本人は世界のあり方に重大な影響を及ぼす けど人事ではない。他の誰かがなんとかしてくれるのを待って絶望するのではなく、一人一人が「希望のシナリオ」を描き、
こんばんは。今日から12月ですね!毎日とりあえず1ヶ月間日記を書くことにしました。 (写真は関係ありません) 日記を書く理由としては毎日の活動の記録をして1ヶ月後に振り返るためです。1日3行でも良いので継続をしていきます。 12/1(水) 8:00起床 9:00-9:30 朝会 9:30-12:00 資料作成・移動 12:00-13:00 締め会 13:00-18:30 ディベート 19:00〜22:20(夕食後)テロップチェック・その他 これからサムネの案だしとミー
皆さんこんばんは。今回は私がこの本を1.読む理由2.この本の中身3.この本を読んで、この3点について書いていきたいと思います。 1.読む理由 私は現在就活をしています。その上でなぜ働くのだろう、また働くにしてもどんなことを描いて仕事をするのだろうと考えるようになりました。そんな中、ある先輩がこの”人生の目的”を教えてくださいました。この本を読んで人生を後悔なく人生、強いては就活を後悔しないようにしてきたいと思い読みました。 2.この本の中身 この本を読むことで
明けましておめでとうございます!本日は1月1日ということで映画が安く見れるかつ徒歩で行けるので帰国後初めて映画を見てみました〜久しぶりに感動する映画見れてよかったです。 今回は1.見るきっかけ、2.見た感想を書きたいと思います。 1.見るきっかけ 今回のきっかけはズバリ”Win Win Wiiin Extreme Talk!!!”がきっかけでした。 こちらの番組ですね!友人の影響で中田さんの動画を見ていたらこの番組と出会い、そしてこの番組からこの作品のことを知り
皆さんこんばんは、池田智哉です。今日は久しぶりにnote書いてみようと思い、勝手にスラスラと打っております。勝手な呟きと思い見てくださると嬉しいです。 今回は3つ:2020年どういう年にしようとしていたか、2020年の振り返り、2021年に向けてについて書きたいと思います。 2020年どういう年にしようとしていたか まず、2020年も「激動の年」というように想像以上に様々なことがあった年であったと思います。私は昨年ドイツのkauferingというまちで新年を
お久しぶりです。ようやくテストも終わり少し余裕が出てきました。夏休みはある活動に力を入れながら、読書、運動、語学学習に力を入れて行きたいと思います。 今回は読んだ本を紹介していき、読んだ理由や感想、印象に残った言葉などを皆さんと共有できたらと思っています。また、自分の振り返りにできたらと考えています。 早速ですが、「遙かな海路」という本を読んでみました。この本は神戸新聞社が編成をして2017年6月7日に神戸新聞総合出版センターより出版されたものです。 まず、この
最近は大学の授業の課題、就活や教習など様々なことがありほぼ家にいながらも充実した日々を送れていると思う。 インプットは意識して出来ているが、アウトプットの場が少なくなってしまっているのでは無いかと思う。そこで久しぶりにnoteを書いてみることにしたのだ。noteを書くことについてはノルマを課さないがかけるときに書いていきたい。 オンライン授業が始まり、リアルタイムのものや録画型のものもある。自由に受けれるようになり嬉しいが課題が意外と多く大変だなと感じることが多い。受
お久しぶりです。読んでいただきありがとうございます。題名に書いた通りドイツから緊急帰国しました。実際にはレベル2の段階ですしまだまだ緊急帰国と呼べる状況ではありませんでしたが帰国を決意して二日後には離陸するなんて自分にはなかなかできることではなかったので緊急帰国としました。 まず当時のドイツでの印象と帰ってきてから感じることを書きたいと思います。 当時のドイツで感じたこと 帰国を決意したのは確か3月16日のことでした。知り合いのがイタリアやスペインからさらにポーラン
3月になり自身の留学も折り返し地点となってきたのでそろそろ後半の目標修正と前半の振り返りをしたいと思います。しかし、コロナのニュースがドイツのニュースにもなりますし、友達との会話にも1日一回は出てくるので今回はコロナウイルスについて書いていこうと思います。まずパッサウのスーパーで感じるコロナの影響。次に日本について思う事。まとめの順に書いていきたいと思います。 まず一番上の写真に使ったのはもともとパスタがぎっしりと置いてあったところです!自分のALDIというスーパーでは
場所はポーランドのOswiecimという街である。ポーランドのクラクフからバスで1時間半ほどのこの街。ドイツのパッサウからほぼ半日かけて移動して中谷剛さんという日本人ガイドさんに案内していただいて感じたこととは何か。自分の感じたことを述べ、最後に私がアウシュビッツから感じたメッセージとして纏めたい。 まずアウシュビッツを初めて知ったのは小学生の時におじいちゃんに買ってもらった世界遺産の本がきっかけである。最初見たときはよくわからなかったが何だか怖い思いをしたのを覚えてい
弟が日本から来てくれて帰りの飛行機がウィーンだったので彼を送利、ウィーンから1時間で行けるブラチスラバに行って来ました。OBBのBratislavaチケットを使い16€でウィーンからの往復とブラチスラバの市内交通が利用できるお得なものでした。 (外国の地域チケットは往復するだけで元が取れるものが多いし好きな時に乗降車できるので自分は重宝してます。) 今回はブラチスラバの印象を自分の訪れた場所と共に述べていきたいと思います。 自分がまず1番に訪れたのは聖エリザベス
JTBさんに手配してもらったお城ツアーについて感想を述べていきたいと思います。 ツアー総じて 集合して点呼とか高校ぶり?日本懐かしいと思った。ツアーは割と若いカップルも多く、次に家族連れや卒業旅行の人がいた気がする。ガイドさんは22年ドイツにいるTさん。ガイドさんの方が慣れていて知識はあるので効率はいいかなと思う。でもひとり旅の方がサバイバル感あるし調べて定着しそうだと思った! ノイシュヴァンシュタイン城 マリエン橋は行けないことがある。意外とバス停から40分もかか
今週もお疲れ様です。あと一個テスト乗り切れば春休みが来るので頑張っていきたいと思います。今週は日本から友達が遊びに来てくれました。やはり数カ月ぶりに会うと嬉しいものですね!日本から味噌汁とかドイツでは中々手に入らないものと元気を与えてくれました! 留学中の人に会いに行くときは人にもよりますが、日本でしか手に入らないものとか日本の調味料とか材料あげると喜んでくれると思います! *写真はパッサウでこの記事と深い関係ありません。 今回は二人来てくれたのでそれぞれの感想を
自分では思うがままに行動していたつもりですが人生では点と点が突然繋がることがある。それをドイツに来て体感しました。 まずは対馬。トップの画像に持って来たのは全部漂着ゴミなんです。撮影地は長崎県の対馬市。ここは海流の影響で韓国とか外国からゴミが流れてきてしまうのです。ここで私が感じたのは漂着ごみを減らすのにはどうしたらいいか、漂着ごみを活用できないか、の二点です。現在ルンバのようにゴミを回収するものもできてるみたいです。韓国と連携してゴミを減らして行きたいですね。ゴミをも