終着点まで来たはずが うっかり起点に 戻っていた 新しい世界で やっと気がついたよ 時の流れに“絶対”はないこと この気持ちを 分かち合える 誰かに出会えたなら 語ることも 問うこともなく 分かり合える 通じ合える 一瞬一瞬が まるで永遠 残り時間はあまりない 願いをかけるよ 僕たちの明日が 1日でも長く続くように 残り時間はどのくらい? 目の前に もう1日あれば 予言はかなうと 思い込んでいたよ この気持ちを 分かち合える 誰かに出会えたなら 語ること
インスタグラムを見過ぎるとみんなのキラキラが眩しいけどさ。 自分の記録だけを見る分にはさ 自分がどんなに小さい幸せに恵まれたかを振り返るのには使えるなぁと何故か朝目覚めた途端に思った。私の潜在意識がネガティブ思考自分を心配していたんのかなぁ。
つける人もなかった 記憶のラジオ また ひとりでに 夜空に流れだす 去っていった人 落ちていった流星 また戻り 私の心をさいなむ 開ける人もなかった 涙の居場所 また窓をたたき ひとりごとを言う ぬかるみの人生 でこぼこ道の愛 過ぎてみれば 穏やかな空が広がる 悲しまないで くじけないで それは運命が 教えてくれたこと 苦しくて途方に暮れても 時はいつか絶望を かすかに甘い 思い出に変える 開ける人もなかった 涙の居場所 また窓をたたき ひとりごとを言
みんな元気? 毎日しんどいなぁ〜 ご飯食べてる? めんどくさくてもご飯作って しっかり食べよう そしてコロナに負けない体力つけような! 「料理の作り方おしえて」と言う子が居たから 節約出来て簡単な料理をおしえるね! どれか1個でも気に入ってもらえたら嬉しいわぁ🌸 さて料理初めるにあたり お料理初心者あるあるで 何がシンドイって 調味料揃えるのに以外とお金かかる事 だから最初は使い回しの効く調味料で色々作ろう♫ まずオススメが麺つゆ! 以下麺つゆレシピ行くよ! ①野菜炒
シッター業務では色んな手遊び歌を歌います 少々子供がぐずっても 歌と合わせて手を使う遊びは集中してくれます まず 手のひらで顔を隠して 「お手て下はどんな顔?♬」と歌い いないいないばあ!の要領で 変顔して見せれば大ウケしますぜ(≧∇≦)b この婆さんは出っ歯なので前歯をにゅっと見せて「チュウチュウ〜♪」とすれば子供らは「ネズミー!」と得意満面で答えてくれます。 さて! ここからが本日の本題↓ 皆様〜♪(マリー・アントワネットのノリ) ♬マスクの下はどんな顔〜?♬ 頬肉痩
一昨日夢を見ました。 その夢は 音信不通となった次女と会うシーンから始まって 私は驚きと喜びで言葉も無く立ちすくみ ただ々見つめ合うしばらくの時間の後に 次女が私の首に抱きついて 私もあの子を抱き締めて 私の語る言葉を あの子は穏やかな表情でうなずき 穏やかで温かなふたりの再会。 これは正夢? そうあって欲しい。 もう会えなくても こんな夢で会えて感じれて満たされたから幸せと思えるの。
私めは明日調理のお仕事します 1件目はおでんにしようかなぁ(基本自分が食べたい物を作るのよ♬本能のままに) 酒+みりん+出汁の素+牡蠣醤油+はちみつ+塩にしようかなぁ 具は冷蔵庫内の有るもので(たぶん大根、豚肉、手羽先、茹で卵、人参、昆布、トマト〜♬) お客様は鬱病回復期の方 会話は毎回少し(必要最低限) でも分かる! お客様のお人柄。 直感的に「好きだなぁー」と思うお客様とは たいていうまく行くね☺ 夕方にオーガニック専門店で菜の花もゲット! 米油で軽く炒めて熱々ご飯の上
ソーシャルでスタント? ソーシャルディスタントだっけ? 人と会う回数や時間が減ってめっきり衰えました 私の顔の筋肉 近頃では言葉がスッと出てきません 昨日は持ちネタぶち噛まそうと 「パンがなければケーキを食べればいいじゃない〜」と言いたかったのに 噛んじゃって〜(泣) 私はカマトト婆さんだからマリー・アントワネットのネタが受けんねん バーバの鉄板ネタやのにぃー!(泣) もう年貢の納め時やと落ち込むにはまだ勿体ない若干の若々しさもございます! なので初めました早口言葉! さあ!
移動の合間時間に公園でひと休み こどものはしゃぐ声につられて 私もマスクの下は笑顔😃 藤棚の下で座る
「僕ってどんな感じに見える?」と 答えるまで何回も同じ質問を繰り返す君よ。 何があったの? それとも 期待する何かが無かったのかい? いずれにしても 辛そうな君の横顔がずっと気になっているよ。
花が咲いたと君に伝えて 花が散ったと君に伝える 君に渡した この心が もう自分の人生になった
会えない寂しさを 夕日が慰めてくれました コロナのバカー!!
頭の中で流れている 言葉を文章にしよう 又とりとめなくても こだわりを書いてみたら 誰かの役に立つかもしれない と書いてあったんた 下書き保存に そんな事考えていたんだな私 過去の自分に背中を押され おずおずと呟き始めました どうぞよろしく。
いつもと変わらない 今日と言うに日に 私の頭の中で散歩する貴方 ご飯は食べたかな 雨が降るから きっと君は ズボンの裾を濡らし 白い顔で歩いたね 散歩の終わりに 私と温かいお茶を