太陽のちから
朝起きられなかった私が今やすっかり早起きの人。手術をしない乳がん治療でライフスタイルが変わって、もう半年です。年齢もあるでしょうけど、この早起きの気持ちよさにもっと早く気づいていたら…とちょっと思います。
最近は5時ごろにはなんとなく目が覚め、早朝から賑やかなカラスの朝会を聞き、少し明るくなったら体を起こして瞑想(20〜40分ほど)。そして晴れなら顔を洗ってジャージに着替え、朝日を浴びに出かけます。30分弱の散歩で、朝日の気持ち良さを体感するのがすっかり癖になりました。いや、こういうのを習慣というのね。今までなかったことです。
もともとは、朝日を浴びると免疫力が上がると聞いて治療の足しにと始めたのですが、日光を浴びることで幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されるのだそう。なるほど、それであの清々しい気分。昨日の話は全てリセット、さあ今日を始めよう!という感じなります。
朝散歩の効能については、こちらもどうぞ。日焼け止めも塗らずに行っているけど、それで良いようです。
「最強のモーニングルーティンは『1日30分の朝散歩』である」(プレジデントオンラインより)
『太陽の浴び方』という本もありました。ダヴィンチニュースの紹介によると、「セロトニンは、朝の心地よい目覚めをもたらし、心をポジティブにし、自律神経を整え、姿勢や顔の表情を引き締め、身体の痛みを調整する、といった健康的な生活に欠かせない働きをする」。いろいろな薬を飲まずに済みそうですね。
こちらは今朝の太陽。今まさに気候的にもいい時期です。浴びとこ〜〜〜!
そして今年は朝日だけでなく、夕日を楽しむ機会も増えました。太陽に意識が向いてちょっとお近づきになれたのか?(笑)。下の写真は夏の志賀島です。
バッチリ、海に落ちて行く夕日。この日は週末でギャラリーも多く、大人も子どももみんなでドラマティックな光景に酔いしれました。
さらに先日は湯布院某所で、山に落ちていく素晴らしい夕日を見ることができました。ススキが日の光に輝き、風に揺られて、もうパーフェクト!
対面には由布岳!
ここで飲んだコーヒーの美味しさは特別でした。ハートに染みたぜ。
ほら、日が落ちて行くよ〜〜〜。
今日もありがとう、また明日〜! と心から思い、自然に口から出ていました。本当に気持ちよかった。
そして赤く染まる由布岳。
本当に美しいところで生きていますよね、私たち。
さあ、お家へ帰ろう。
夕日でもセロトニンが分泌され、長く浴びると寝つきが悪くなる…という記述もネットで見かけましたが、まあでも癒されるし、たまに眠れない夜があっても良いさ。と思ったら、思い出しました。この日は疲れていた割に寝るのが遅くなって、翌朝、朝日浴に行けなかったのでした。