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報告とお詫び

鳥は世界に気づかない
不意に銃声がする
小さな鉛のかたまりが鳥を世界からひき離し
鳥を人に結びつける

ー「愛について」谷川俊太郎著

報告とお詫び
FacebookやTwitter🟰X など 
アナログ人間ゆえ 慣れ親しんでおりませんが
note開設上 利用をしておりました。
博士論文執筆メモとしての活用になりますが

私はいつも世界のもの…
世界がふり向く    
そして私がいなくなる

「失恋とは恋を失うことではない」in谷川俊太郎「愛のパンセ」

インターネット ハッキング
SNS なりすまし 
フェイク情報拡散など
私の社会的地位への影響を鑑み
自分の言動ではない言動への責任追及を含む
名誉毀損行為として
弁護士対応を思案中でございます。
銃声が聞こえてからの気づきですので
対応が後手にまわってしまいました。
つきましては
上記SNSアカウントを閉鎖し 新設
こちらのnoteに ちゃんと 顔出しして
責任を明確にすることと致しました。
(年齢詐称というモザイクをかけております)
フェイク情報によりご迷惑をお掛けいたしました
関係者各位に心よりお詫び申し上げます

多くの鳥が透明ガラスに突進して
脳震盪を起こすたび 謝って参りましたが
透明な犯罪には頭悩まされます笑


上記 タイトル上の 回復後の鳥は 飛び立つ寸前
透明性には もう こりごりでしょうが
透明ガラスは見えない
こんなところですから💦

ここは
猪🐗も鹿🦌もいっぱいです
でも動物の皮を被った動物は全然怖くないです

ドブリツホファーが、アビポン族に尋ねた。
「君たちは毎日、
野で恐れもせずに虎を殺しているのに、
町の中でにせものの虎の前に立ったときの
あの臆病な怖がり方はどういうのだ」
それに対してアビポン族の一人は
笑いながら答えてくれた。
「貴方がた神父様には、これはお解りになりません。
私どもは野にいる虎なんか恐れていません。
そしてそれを殺します。何故ならば、
私どもはその虎ならば見ることができますから。
しかし、拵え物の虎となると怖いのです。
見えもしなければ、殺すこともできないですから」

レヴィ・ブリュル
「未開社会の思惟」 Chap. 2-4

LOVE ❤️PEACE ❣️
「ここ」 

どっかに行こうと私が言う
どこ行こうかとあなたが言う
ここもいいなと私が言う
ここでもいいねとあなたが言う
言ってるうちに日が暮れて
ここがどこかになっていく
ー「女に」 谷川俊太郎

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