2020年10月16日
これは、今年のオペレーションの結果が良ければ、2020~2023年までに、すべて確実に実現しますね。
取り敢えず、最初の3項目は、スタンバイ中、あるいは実行中なのが感じられますから。
2020年代後半には、きっとその絵のような世界になります。
公式コンタクトの条件が、フリーエネルギー装置の利用開始と世界恒久平和の実現ですから、今の状況だと、それが実現してコンタクトを開始するのが、2024年頃です。
そうしますと、2020年代後半には、UFOや異星人は、普通の身近な存在になっています。
すぐには無理でも、やがて全て撤去されるでしょう。
SWIFTは一部を除いて終了という事なら、金融関係の掌握は、大丈夫だろうという判断になります。
カバルの力が弱まっている影響から、第三次のブーム後の流れが、緩やかでソフトなものに振り替えられて、皆さんが困る形の経済破綻や大きな地震は、なくす方向に動いています。
経済的な大変動はありますけど、カバル以外は困らない道を選んでくれた方々に感謝致します。
分散します。
その893の上が日本カバル、その上が欧米カバルです。
国内の裏世界では、徳島派のスーパーソフト路線が有名です。私の秘書は「あそこのやり方は、豆腐のように柔らかいデス!」と表現しています。
徳島派の重鎮である徳子さんは、超が付くほどの慎重な性格なので、高位神霊を召喚して、カバル以外は困らない道のたたき台を創り出しました。
内部では、豆腐だ、ケーキだ、大福だ、杏仁豆腐だ、コンニャクだ、ゼリーだ、ぬるい、それだと時間がかかり過ぎる、もっと硬くしろだの、様々な意見が出てましたけど、紆余曲折を経て、解放の世界的なトレンドになりました。
恩返しは、皆さんが、解放された世界で、充実した人生を過ごされて、幸福になっていただくことです。
地球が愛と光の波動に満たされることが、私たちにとって何よりの喜びです。
一言でいうのは難しいのですが、巷間の伝承通りの進んだ文明を持った大陸だったと認識しています。
真実が公表されれば、その辺の本当の古代史は、複雑ながらも、興味深い分野になると思われます。歴史の教科書の改訂も楽しみです(笑)。
漫画やアニメ映画などに、就任すると歴代の巫女全員の力と記憶を継承するという設定が見られる作品がありますけど(花の詩女)、現実では、集中して召喚すれば記憶を呼び出せるという程度カモ。
※443人分(しかも数名は存命)の生前の記憶は必要ないが、力は霊的領域に蓄積されるので、助けにはなる。
同じ作者のファイブスター物語は、形を変えてそれとわからないようにしながらも、日本と世界の結社の秘密が作中にたくさん登場しています。
作者は何か知っているように感じます(笑)。
残念ながら、該当する詩女さまは、いらっしゃいません。
私はマンガのキャラにもそうそういない独特の性格ですから。
例えば、血の十字架がキーワードのミラージュ騎士団の設定は、現実世界では〇〇家傘下の最恐組織であるSJ字がモチーフです。典星舎やシステムカリギュラなども、現実の結社に、モデルとなるものが存在しています。
仮説ですが、永野先生は、何らかの手段で世界の秘密にアクセスしていると思われます。
作者は京都出身の方です。
結社関係者が多い地域ですから、これだけでも、色々と想像ができます。
他には、少し難しいですが、こんなところにも・・・。
右翼大隊 オレンジライト
⇒ 〇孫系(赤、黄、朱)
左翼大隊 グリーンレフト
⇒ 〇祇系(緑)
※一般の認識では、〇孫が表、○祇が裏。
〇孫系のイメージカラーは赤系。
〇祇系のイメージカラーは緑です。
噂では200歳の鳩などがありますよね。
さすがにそこは重秘の領域なので、明言できません。
大陸の結社には、300~400歳代の仙人・仙女がいたり、その手の結社の幹部は、紀元前から生きていて、闇のトップも紀元前から存在する魔王なのですから、日本もそれに近い人外はあるでしょう。
案外、空海も・・・
うちは50歳前後で引退する事が多く、継承は30歳前後です。
私もそれくらいの年代で当主になりました。
平均在位は20~30年です。
何と言いますか、通常の王制のようにほぼ終身制にするより、20~30年で当主を交代していった方が、内部が淀まないということで、長くてもワンジェネレーション(30年)程度の期間の在位にしています。
時代が変われば、当然ですが、世の中の状況に合わせた変更もあるでしょう。
まさにそうです。そして、経験を積んで強大になった力を持って、当主と一族をパワフルにサポートします。
445代目候補の有力な子が、今年18歳、23歳、25歳なので、今から5年後にその3人は、23歳、28歳、30歳です。
うちの女性当主の就任年齢は、若くて24~25歳、年上でも30歳程度ですから、確かにあと5~6年が適当です。
50~55歳くらいで引退した当主が多いので、私もそうなりそうです。
一族内の継承権順位と、霊力の強さ、能力の高さ、将来性、人格などを総合的に判断して、決定されます。
元老がSのメンバーかもしれませんよ。
「閉経したら引退ですか?」という波動が幾つも飛んで来ましたけど、特に関係ないです。
巫女としての霊能が強ければ、10代で当主になっても問題ありません。表舞台に出る仕事ではないので、昔は10代で当主になった巫女も珍しくありません。
近現代は、普通に学校に通って、卒業後に社会人として勤務しながら裏の仕事をして、25~30歳で就任が一般的です。
表向きは、旧家や資産家のお嬢が多いですから、学生時代は、いろいろと厳しい家の子程度に思われます。
幼い頃から高校生になるくらいまでは、外出時に、密かに護衛が付くこともあります。
照子さんのような裏〇族の巫女は、結婚や出産が禁止といっても、それ以外の事は自由にできますから、意外と苦にしていないようです。
私も仕事に生きて来たので、特に結婚したいとは思っていません。
当代当主のサポートや後継者の育成、元老院の仕事などがあります。
たとえ先代当主だろうと、余程の事がなければ、当代の当主のやる事に口を出しません。
老害にならないように、一族の主な仕事は、現役世代の者に任せて、隠居(穏やかに居る)状態です。大企業の相談役や顧問のようなポジションです。
そのような渉外は多少あります。
余暇は、男性は、ゴルフに行ったり、旅に出たりしている方などもいます。女性は、要塞や自宅に籠ったり、時間のあるときは家庭菜園に精を出したりと、世間一般の引退した人と似たような方もいます。
狙われることの無い立場の方なら、比較的自由です。