どこかから「勝負の3週間」という言葉が聞こえますが、今日(2020/12/11)から大晦日(2020/12/31)までの3週間が、人類の夜明け、黄金の3週間になるように、日米その他のライトサイダーが奮闘中です。
本当の「勝負の3週間」は、今日から年末までです。
用事があるなら仕方ないでしょうけど、不要不急の外出は控えた方が無難です。
近所に買い物や散歩に出る程度なら、それほど問題ないと思います。街中に遊びに行くなら、本人の自己責任や本人のカルマの問題になります。
私なら、必要な外出以外は、家で大人しくしています。
自分を犠牲にしていると、無意識に怒りや悲しみなどのネガティブなエネルギーが蓄積されるので、一時的な犠牲は仕方ないとしても、継続して犠牲になるのはいけませんね。
自分も相手も世界も幸せにできたら最高です。
全体最適のために、どうしても部分最適を犠牲にしないといけないという事態が、多々あると思われます。
誰もが悩むところですね。
備蓄は一切必要ありません。
何も知らない一般の人と同じように、
いつも通り生活していて大丈夫です。
そのためのスーパーソフト路線です。
アメリカの場合、ナイセンが始まれば、備蓄がないと不安ですし、長引けば水や食料や生活物資が買えなくて困るでしょうからね。
放置すればそうなりますけど、良心的なライトサイダーたちが、そのような事は許しません。
それは、最後まで言えません。
>バラエティ枠
テレ東のやりすぎ都市伝説などが適当でしょう。
カバラに出て来る重要な数22は、当たり前ですが21の次です。
これが意味する事は、22日目に何かがあるという事です。
当然、狙ってます。
上手く決まれば、最高の展開です。
なんとかして、これに合わせて決めようと、試合終了間際のサッカーやバスケットのように、皆懸命になっています。
バスケットだと、接戦の場合、こういった展開がごく稀にあるので、最後まで気を抜けません。
身近にいるバスケット経験者に聞いたら、練習や遊びで投げたら結構入るらしいですけど、残り時間数秒の切羽詰まった場面で決めるのは凄いと言っていました。
命を削って高次存在を召喚したら、赤司君のような事もできそうですけど、体がアスリートではないので、事後に筋肉や靭帯が断裂してそうです。
何もしてないよりは怪我をしにくいでしょうけど、バスケット自体怪我の多い競技だと聞きます。
よく膝をやった例を漫画でも現実でもかなり見聞きしました。
この動画を観ていて、試合だけでなく、7:02からの接触事故で退場した東京成徳の9番の選手の行方も、心配になって動画内で追いかけていました。あれは、武術で言えば、急所に当て身が入った状態です。
バスケットは、メジャーな球技の中では、一番接戦の緊迫感があって、私は面白く感じて好きです。野球やサッカーとは異なる早いテンポで点数が入って行くのが、見ていて楽しいです。
選手は、サッカーやハンドボールに負けず劣らず走りっぱなしで大変そうですけど(笑)。
どこかの採用試験や訓練には、悶絶ラグビーの他に、失神バスケット、昇天サッカーなんて競技があるかもしれません。
RXは、日曜の朝に数回見たことがありますけど「太陽がある限り無敵なのだ」というナレーションが記憶に残っています。
日米同時カイセンかもしれませんね。
あえてカタカナにしました。
さすがに、街中で銃撃戦や爆弾テロなどは起きないようにするでしょうけど、相手もいる事なので、どうなるかはわかりません。
このツイートだけ見ると、ちょっと頭がアレな人に見えますね(笑)。
まあ、あと10年もすれば、色々な真実が明かされるので、エイリアンハーフは別に珍しい存在ではなくなりますけど・・・
血が薄い人(数パーセント以下)も含めれば、どの学校にも常に1~2人はいるかもしれません。
学業もスポーツも優秀で、人望やカリスマ性もあるような、全般的に優れた学生は、ハイブリッドの末裔の可能性が高いです。
ただし遺伝子の50%以上がエイリアンの人は、100万人に1人もいません。
歴史上で、一般人とは次元の違う知能や運動能力、芸術的才能などを持つ人は、ハイブリッドか純血種です。
テスラは金星人だと公文書に書かれていますし、テスラが純血なら、ノイマンやダ・ヴィンチ、ニュートン、ガリレイ、フェルマー、オイラー、ガウスあたりもそのレベルです。
スポーツ選手でも、歴史に残るような神懸かり的に優れた人は、可能性が高いです。
不思議なカリスマ性のある人は、魂が地球外出身か、純血種の魂を持つ地球人や、ハイブリッドである事が多いです。
「傾国の美女」などが、その例ですね。ベクトルが逆なら「盛国の美女」になります。
クラシック音楽好きには、モーツァルト派とバッハ派が多いです。何かの分野で天才的な人たちは、この2人の音楽家を高く評価して、曲を好んで聴いています。
私もバッハが好きです。
BGMとして聴いても、集中してじっくり聴いても楽しめます。
てるこさんもバッハが好きなんですね。
私がバッハのピアニストで印象に残っているのは、グレン・グールドの機械のように正確な演奏です。
感度が良過ぎると、それなりにデメリットもあります。
天才過ぎて、周囲に理解され難いケースもあります。
地球で地球人の肉体を持って活動していれば、当然寿命も普通の地球人レベルになります。
共感能力を極限まで高めた状態を物理現象にたとえると、シャワーを浴びるくらいなら気持ちよくても、大瀑布の下に立てば圧死するのに似ています。
気功の大周天ですら、意識を地球より大きく拡大しないと、きちんとできないらしいですから、心のキャパシティーが大きくないと、大きな力は扱えません。