果たして払えるのか?相続税珍道中①
ついに、この日が来た。
そう!相続税を払う日が!!
姉と私2人で、なかなか、目にしない金額。
えーええーて、目ん玉出たのはここだけの話。
もうね、、父が死んだ時に、
これは大変だぞと、なったけと
まあ、大変だった、、、
まず最初の難関は『準確定申告』をすること。
死んだ日から4ヶ月以内に、その人が
生きてた月までの分を確定申告。
→これは姉にやってもらった
なので私は詳しくないんだけど、、
多分生命保険の金額とか
年金とかいれるのかな??
(年金もらってないとまた違うから
ケースバイケース)
これもやってないので
私は詳しくないのですが、、
税理士さんにお願いすることもできます。
(大体プラス10万くらいでやってもらえるみたい)
そして、何より大変なのは
戸籍謄本を、取り寄せること。
都内に住んでた父ですが、
本籍は、静岡県。
2024.3月から、自分が住んでる自治体でも
取れるようになりましたが、当時は
施行前。
2023.10.5になくなったので
静岡の区役所に問い合わせることに。
返信用封筒や、発行手数料の
定額小為替。
これは郵貯銀行で。
(土日やってないから注意!郵便局だとおもって、たら、銀行窓口だから、土日の郵便局空いてるところでも取り扱えない。郵便局と、
ゆうちょ銀行の違いで)
たしか、手数料200円で、発行できる。
普通小為替だと、430円とかかな?
高くなるから、て、区役所の人が丁寧に教えてくれた。→しつこいくらいやりとりした笑
まー大変だった!
ここが大変でもあった。
おおよその金額をおくって
足りなくてまた、送りなおしてと。
なにかと、時間がかかるので
余裕ある場合にお勧めしたいのは
戸籍謄本の、ある区役所に問い合わせ
申込書を送付?かな、、
届き次第、手続き
全部事項証明書といって、過去の
法改正のぶんもあるので、何ページにも
及ぶため1冊あたりの金額がすぐに出せない。
揃ってから折り返し連絡もらって、
部数を伝えて。いくらですね
と確定してから、小為替をかって
再度送付がいちばんいいと思う。
(本籍が近くない場合)
でも、これだけじゃなかった、、、
続く、、、