文学小説が読みたい
X(Twitter)でもちらっと言ってるけど、今年の夏から一念発起してとある資格を目指すことになった。
いわゆる難関資格といわれるもので、アホな私ごときが受かるのか、受けていいのか、かなりの無理ゲーっぽいが、ゆるゆる過ごすのもいい加減やめて、ちょいと頑張ってみようという気になった。
私は今○7歳で、11月には○8歳になる。
あと2年で大台に乗ってしまうわけなので、とりあえず2年以内に合格するのを目標にしている。
一般的に勉強時間が800時間から1000時間必要とか言われる資格なので、毎日それこそ寸暇を惜しんでやらないことには、仕事や家事をしながら合格するのは難しいだろう。
積み上がりまくってる文学小説も、しばらく封印かもなと考えた。
しかしそうなるとますます募る読みたい気持ち。
読める時間がたっぷりあるときは、本を読むより買うことばかりしていたのに(;^ω^)
今は本を欲しい、買いたいとは全く思わなくて、家の中にある素敵な本たちを手にとってページを捲りたいと純粋に思う。
小説を読むって、とても贅沢な時間であり行為なのだなと改めて感じる。
少し疲れたときは、贅沢な時間を噛み締めながら、小説の世界に浸る時間も取ることができたら。
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