意識高い系というのか、人生謳歌系というのか定義は分かりませんが 「好きなことをして生きていく」とか 「一度きりの人生楽しめ」とか 「海外移住」とか… 数えだしたらきりがないですが、こういう系のインフルエンサーはめちゃキラキラしていますね。 見てるだけで人生楽しくなりそうって思っちゃいます。 でも、今まで見てきたので多いのは「私みたいになりたい人へ」とか「私の思考をテキストで読みたい人はこちら」等の記事をnoteで販売するという。。 なんでここまで人生成功してる人が小
14.2 ・ライフサイクルが大きく変わる ・逃げはない 20.11 ・逃げからの心理変動 21.3 ・逃げからの心理変動 現 ・恐らく再来 心の準備を自分に言い聞かせる。 時間をかけて、全てをなかったことにする。
扌と扌は廿哭いでいるようで異。 再び、畄かなかった。 蘿わっていなかった。 蘿える欠していた。 前から予感していた。 扌はまた繫がる。繰り返す。散る。 私に、もう一人の私は糸断ち切って新たな面に行くよう伝し聞 扌と扌
消えゆくのかのこるのか ワタ氏にはわからない。 前後する、不自由アル、ソレハ時に喜をモタラス。 消えゆくのかのこるのか わからない
【個人的に印象に残った箇所】 ・勉強法には「読む」「聞く」「書く」「話す」4つの方法がある。 ・勉強する上で意識する必要があるのは、「構造的に捉えること」と「順序立てて捉えること」の2点。 ・4つの勉強法のうち、インプット(「読む」「聞く」)勉強法については、構造的に捉える。その上で、欠陥については自分で補いながら知識習得する。 ・「読む」勉強法について、その文章が主観的、客観的どちらに該当するものか判別する ・図を読む場合、「共通点から理解する」グラフを読む場合「
【はじめに】YouTuber、そしてAIエンジニア、コンサルタントとして活動してます、TOMOKINと申します。 僕は、YouTuberになって5年目になります。 最近、チャンネル登録者12万人を達成し、有難いことにYouTube公式バッチと銀の盾を受賞しました。 チャンネルは順調に成長していますが、よく言われるのは「TOMOKINって誰??」 この一言です。 それもそのはず、僕のチャンネルはかなり特殊で、視聴者はブラジル、サウジアラビア、ロシア、アメリカが90%近
【ポイント】 ・レンタルなんもしない人は文字通り何もしない人。ごく簡単な受け答えには応じる。 ・本の主な内容はレンタルなんもしない人のツイート。依頼内容、引き受けるまでの経緯など。NGになった依頼内容も強烈なものが多く、笑える。 【感想】 レンタルなんもしない人の本が出ると聞いて、早速手に取ってよんでみた。 最初はてっきりレンタルなんもしない人のサクセスストーリーが描かれた自己啓発本かと思ったけど、そういうものではなく、上記の通り、レンタルなんもしない人のツイートが本の
【ポイント】 ・メモをすることで、問いに対して深く考察することができる ・メモをするときはノートの見開きいっぱい使用する ・事実に対し、抽象化し、表題を付ける訓練を繰り返す。 (例)事実: 朝5時に起きて英語の勉強を続けることで50点得点が伸びた 抽象化:効率の良い勉強方法 表題: 勉強のハウツー ・ただ単に事実を受けて、「凄い」「ヤバい」だけで終わらせると何も成長しない。5W1Hでの考察を繰り返し、他の何処に転用できるかを検討する →上記、勉強のハウツーを例
【ポイント】 ・以前まで、インターネットと現実世界は住み分けられたものであって、現実世界でスクールカーストの底辺にいる人の駆け込み寺要素があった ・著者はブログ業界、ホームページ制作にいち早く参入していた。→その後、レンタルサーバサービス「ロリポップ」を立ち上げる ・著者はITベンチャーを起業し、数億もの資産を築き上げる。その後、喫茶店経営に携わるが、上手くいかずに殆どの資産を失う。 ・ITベンチャーの経営者が喫茶店経営をするケースは多い。オンライン内のコミュニティで
【ポイント】 ・どんなモノでも工夫時代でビジネスになる。 例えば、遠方に行く際に何もなく移動すればただの移動だが、実家で取れた野菜を到着地点で売れば単なる移動から「輸送」に変わる。 ・生活支出を減らすのも一つの手段。最初から一攫千金を狙わない。 ・起業と聞くと、数億の出資を受けて、従業員を雇用して、、、と壮大なイメージを受けるが、しょぼい起業はできるだけ低価格で自分の身の丈に合った範囲から始めるビジネス。 ・事業を始める前に、自分のスキルは何かを分析すること。例えば、朝
[概要] 宝くじで3億円を当てた男が、大金の使い道に迷った挙げ句、大学時代の旧友に相談することに。旧友宅の豪邸でパーティーを開き、男は金をばら蒔いたり豪勢な振舞いをするも、最終的には酔い潰れて寝てしまう。翌朝、目が覚めて気が付くも、男の金庫から3億円が消え、旧友も消えてしまった。。。 旧友の行方を追うまでに、男は3人の金に狂った人間と出会い、お金の価値観について新たな気づきを得る。そんな物語です。 [感想] この映画は、お金の本当の価値について、視聴者に問いかける物語で
[概要] 声が小さく、人気の無いシンガーソングライターと日本で大人気のロックバンドのボーカルが主人公の物語。ロックバンドのボーカルは、声量を増強するためドーピングをするも、喉を壊してしまう。1人のシンガーソングライターと不意に出会う。彼女と付き合っている最中に全国ツアーをブッチして指名手配犯に。。。 [感想] 最初から最後まであまりよくわからないコメディチックなストーリーで構成されています。 よく言えば、非日常を体験できる。そして、ワクワクできる。悪く言えば、ストーリー
[本作品のポイント(一部抜粋)] ・ある喫茶店では、一席だけタイムスリップできるという場所が存在する。 しかし、タイムスリップするためには、ルールが存在する。①タイムスリップ後、コーヒーが冷めないうちに飲むこと②席に座っている幽霊がトイレに行ってる間に座ること③過去に戻って何をしても未来を変えることはできない。 [感想] とにかく、センス溢れる映画だったと思いました。 最初の場面は、上述したようなタイムスリップ出来るルールを言い渡され、店内も暗く不思議な空気に包まれ
[本書のポイント] ・「人は一人で生きていけない」と言う言葉はよく耳にするが、昔は何をするにも村人との協力が必要で、その言葉通り一人では生きていけなかった。しかし、現代はインターネット等の環境が発達して、人が一人で生きていくことが可能になった。では、人付き合いが必要なくなったかというと、そういう事ではなく、人に対する在り方が変わってきたというと。結局、どこかで人に依存する所は出てくる。 ・現代は「他人指向型」タイプの人間が多くなった。これは、他人の行動を意識して自分も行動
[本書のポイント] ・人は病気になって、介護が必要になったときに無力を感じて自分を責める。それは、病気になる前にバリバリ仕事して活躍していた人に良く見られる傾向。だから、時には強がらず、弱い自分を見せて人に頼ることも大事 ・人は、余命宣告されたときに自然に有り難みを感じるようになる。病気になる前は仕事のことばかり考えて、路上に咲く花等気にも止めなかったものの、病気になった後は花に命の尊さを感じるようになったという事はよくある。 ・今、この瞬間を大切に生きること。明日、世
[本書のポイント] ・サラリーマンはコスパの良い職業。仕事で大きなチャレンジをして失敗しても、家族が路頭に迷うわけでも、自分が職を失うわけでもない。また、経費で勉強が出来たり、色んな人と出会う個とが出来る。フリーランスではそうはいかない。 ・「上司が言うから」「慣習だから」を口にするサラリーマンは一生成長しない。昔の仕来たりは今は通用しない。 ・努力は夢中に勝てない。馬鹿になれるものを探せ。 ・自分をブランド化せよ。そして、そのブランドが世の人に知られない限り、意味が