
5月を写真でふりかえる
5月をふりかえることなく7月に入っていたようです。何に慌ただしかったのか・・・。記憶の奥底彼方に飛んでいかぬようふりかえってみます。
【5月2日】
コロナが幅を利かせる世の中。家の身近での活動しかできなかったですね。1人で朝散策したり、走ったり・・・。
まだ雪の残る藻琴山
アオサギが巣を作るのに必死でした
カワラヒワの群れ
いつもは観光で賑わうGW。ただ今年はカヌーツアーは無く川は静か。人が入らないせいか川は鳥たちで賑わっていました。写真はミソサザイ。利用と保護について考えさせられますね。
ぶるぶるっ!水浴びの姿に萌えます。
【5月3日】
ツアーはありませんが、コロナ収束後を見据え、ぼちぼちトレーニングも始めます。カヤックツーリング。
【5月9日】
林道を突っ走り探索。遊びながら新たなツアーなども模索します。
ある意味コロナのおかげで近場の探索、開拓が進む進む。
畑も始めてみました。
【5月12日】
まだ採れました。アイヌネギ。
【5月13日】
屈斜路湖のワカサギ。岸寄りしたり川に入ったりしていました。
【5月18日】
てしかがトレイルクラブのメンバーとしてトレイルの整備や調査なども行なっていました。写真は摩周湖展望台からのトレイル。風衝草原。
摩周岳ピーク(標高857m)より。
【5月21日】
育てた土に苗植え。はたして。
【5月24日】
初めて屈斜路湖を人力で一周。約54km。パートナーはすべてラン。私は16kmくらいラン。あとはバイク(弱気)。
近々屈斜路湖一周ステッカー作成しようと目論んでいます。
ログが切れるトラブルがこの頃頻発。
【5月25日】
ネギが終わるころ。こいつらです。「たらの芽」と「こごみ」。たらの芽はやっぱりうまい!こごみはまぁ何かのついでに採るくらいのサブキャラかなぁ(とか言いつつコロナ貧乏によりたくさんお世話になりましたコゴミ様ありがとう)。
【5月28日】
5月上旬観察していたアオサギたち。ヒナが生まれていました。ちょっぴり感動。でも不気味ですアオサギ。声可愛くないし。
【5月30日】
トレイル整備。屈斜路湖沿いを歩くルートを模索するが、道なき道に悪戦苦闘。イラクサに道を阻まれイライラさせられました。精神修行。
最近の北海道の定番になりつつある「5月末ごろ夏日続く説」。
この日はたしか26度。ソフトクリームがうまい。30度こえたらやっぱりガリガリ君にシフトします。
以上、5月のふりかえりでした。いくつかまとめます。
・コロナにより近場散策しかできない反面探索が進んでよかった面も
・トレイル整備や調査に楽しい未来を感じた
・ぼちぼちツアー開始準備も始めた
・あまり撮影にいけてない、初めて応募したいくつかのコンテスト関係で心なしか気持ち的に燃え尽きたのだろうか
6月へ続く。