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北キプロス大統領「トルコ軍が撤退すればガザと同様に」連邦制を明確に否定
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〜3月12日 01:00
北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタール大統領はトルコ共和国のオンドクズ・マユス大学アタテュルク文化センターで講演し、キプロス問題についてキプロス共和国への併合はもちろん、連邦制も拒否。「2国共存」の実現を訴えました。
また、トルコ軍が北キプロスから撤退すると「ボスニアやウクライナの状況」になるとし、「いまではガザも同様である」としました。11月9日付の「チュムフリエット」紙が報じました。
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2月10日 01:00 〜 3月12日 01:00
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