「実は自民党の支配下」にあるマスゴミの足元を見た家庭連合(旧統一教会)の“恫喝”に爆笑必至🤣
「参院選後」と言う、自民党に影響がないタイミングを見計らって始まった、自民党政権の御用マスゴミによる「形だけ統一教会バッシング」に対して、形だけの批判すらも許さない家庭連合(旧統一教会)が最凶の恫喝を行った。
それが、こちら。
マスコミが安倍政権を「側面支援」していたことは、私はこれまで再三述べていることであるが、その最大のものが「参院選が終わるまで、家庭連合批判を控える」というものであろう。
それどころか、マスコミは常に「旧統一教会」とばかり呼んで今の名前を一応は触れるが強調はしない。今の名称を周知しないと家庭連合を旧統一教会と気付かず勧誘されてしまう人が出てくるかもしれないのにかかわらず、だ。
それぐらい、マスコミの「統一教会報道」は“お茶を濁す”程度のものでしかない訳であるが、そんなマスゴミは自民党への忖度だけでなく、家庭連合(旧統一教会)との関係までも暴かれようとしている。
まぁ、それも社長が安倍さんの寿司友だった朝日新聞以下、マスコミ各社の忖度もあるのだろう。自民党には「友達の友達はアルカイダ」という諺があるが、マスコミにとっては「友達の友達は統一教会」だったわけだ。
しかし、中には「友達の友達」どころか家庭連合本体と「お友達」になっているマスコミも存在している。
天宙平和連合の会合で韓鶴子氏を称賛するビデオメッセージを送った安倍首相も充分凄いが、北国新聞はその上を言っている。何しろ天宙平和連合のような関連団体ではなく、家庭連合(旧統一教会)そのものの主催行事を堂々と講演しているからだ。
そう言えば、安倍さんの寿司友が社長であった朝日新聞の系列であるテレビ朝日は統一教会の広告が公式サイトに掲載されていたようだ。
まぁこれだけだと「グーグルが自動的に選んだから」と言えるかもしれないが、実は家庭連合の関連団体である世界平和女性連合も朝日新聞は好意的に取り上げていた経緯がある。
リンク先では「イベントを記事にする都度、旧統一教会が関係しているか確認するというのは現実的な対応なのだろうか」等と擁護しているが、私はそうは思わない。
何しろ、世界平和女性連合が家庭連合の関連団体であることは社会常識と言ってもいいほど周知の話であったからだ。事実、朝日新聞も世界平和女性連合が家庭連合の関連団体として報道している。
無論、世界日報もそうだが、世界平和女性連合は表向きは家庭連合から独立している。
だから、朝日新聞よりもその寿司友である安倍首相の方が明らかに罪が重いことは言うまでも無い。天宙平和連合や国際勝共連合は公式サイトで堂々と文鮮明氏との関係を記しているサイトだからだ。
しかし、だからといって自分たちの社長の寿司友が天宙平和連合や国際勝共連合と関係を持っていたことを隠していたことは、報道機関として大いに問題があると言わざるを得ないであろう。
朝日新聞というと反自民であると誤解している者もいるが、実際には朝日新聞を含む全マスコミが自民党の支配下にあることを、この機に皆様には認識していただきたい。